2009.08.05

北海道開発局が、設計変更事例集を公表

 北海道開発局は3日、設計変更事例集(案)を公表しました。
 事例解説は、基本的な手続きの説明を中心とする「一般編」と、特に質問の多い事例を取り上げた「特定テーマ編」で構成されています。

 詳細は、下記サイトをご覧下さい。

当該記事【北海道建設新聞社】
http://e-kensin.net/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=4580


設計変更事例集(案)【北海道開発局】
http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_jigyou/kouji/henkoujirei.pdf

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2009.07.31

新しいコリンズ・テクリス

 昨年6月のリリースが、大幅に遅れていた新しいコリンズ・テクリスが、8月18日にリリースされます。

 コリンズ・テクリスを利用されているユーザーには、7月7日(火)にお知らせが送られていますが、リリースに先立つデータ移行準備のため、下記期間の利用ができなくなります。

 

各種サービス 受付期限
実績移動 平成21年7月24日(金)17:00
代行入力 平成21年7月31日(金)17:00
自社データ提供・工事実績情報開示・業務実績情報開示 平成21年7月31日(金)17:00
インターネット利用申請
(新規申請、更新、パスワード再設定手続き、電子証明書再発行、ユーザIDのお知らせ)
平成21年7月31日(金)17:00
工事・業務のオンライン登録 平成21年8月6日(木)17:00
FD登録 平成21年8月6日(木)17:00
訂正手続き 平成21年8月6日(木)17:00
削除手続き 平成21年8月6日(木)17:00
受領書再発行 平成21年8月6日(木)17:00
企業情報に関する手続き
(社名変更、建設業許可番号変更、建設関連業登録番号変更等)
平成21年8月6日(木)17:00
技術者情報に関する変更手続き等
(氏名変更、生年月日訂正、離職手続き、所属会社変更、技術者統合手続き等)
平成21年8月6日(木)17:00
テクリス会社固有情報・技術者固有情報の登録
(会社コードのお知らせ・技術者IDの設定)
平成21年8月6日(木)17:00

 特に、8月6日17:00~8月18日9:00までは、実績の登録ができなくなるので、早めの登録をお勧めします。 なお、やむなく8月6日以降の登録となる方は、JACICのホームページから登録停止期間についての文書を提出し、発注者に報告する必要があります。

 詳細は、こちらをご覧下さい。

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2009.07.28

ナナカマドと情報化施工

 先週、すでにナナカマドの実が赤くなっている札幌から約1時間の当別町で催された「情報化施工 体験実習」に参加してきました。

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 今年の冷夏の象徴のナナカマド(実が赤くなっているのにビックリcoldsweats02

 当日は、道内各地から主催者予想を上回る100人(以上)の参加者が終結。 総合評価のネタ取りには最適のイベントです。

 さて、当日紹介され、実際に導入可能なのは概ね下記の6つの技術

【マシンコントロール】

 one ブルドーザの排土板を自動調整しての敷き均し

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 排土板のGPS受信機

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 運転席のモニター

【マシンガイダンス】

 two バックホウのバケット位置を誘導

 three 転圧機械の走行奇跡を利用した工法規定の管理

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 システムの説明(この方にはお世話になっている)

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 締め固め機械側面 

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 運転席のモニター(Panasonic タフブック使用)

【TSの高度利用】

 four TS出来形管理

 five 軟弱地盤動態観測

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 TS(全周プリズムによる自動追尾可能)

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 全周プリズム 

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 観測杭に固定したプリズム(意外と安物だったりして・・・)

 six GPSによる横断測量

 これらの技術は、いずれも興味のあるものばかりである。
 特に動態観測は、日々実施しなければならず、またそれを介して地滑り防止やその後の工程管理に大きな影響を及ぼすため、大変有意義なシステムである。

 あとは、価格とそれに見合ったコストダウンが図られれば、まちがいなく現場に広まるであろう。

 それと、TSでの出来形管理、マシンコントロールとガイダンス。
 これらはいずれも3次元データが必要不可欠なため、設計段階での3次元データの供給が日常的になれば、広く流通する可能性を秘めている。

 今回の参加を通じて、業界の注目度の高さと、特にTSに関しては3Dデータ製作の手間がなくなれば中小への流通もありと見た。

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2009.07.03

PDFの閲覧倍率と、電子化による創意工夫のお願い

 去る6月30日、北海道開発局の工事(業務)仕様書が改訂された。
 改訂されたのは、「土木工事数量算出要領」を含めた8文書。

 北海道開発局の仕様書ダウンロードページ
 北海道開発局の仕様書ダウンロードページ

・土木工事数量算出要領(道路・河川編) 
・道路・河川工事仕様書   
・港湾・漁港工事仕様書   
・空港工事仕様書   
・農業土木工事仕様書   
・電気通信工事仕様書   
・測量調査・地質土質調査仕様書   
・設計業務共通仕様書

 この内の「道路・河川工事仕様書」をサラリと拝見したが、改訂箇所がイマイチつかめない。

 その「道路・河川工事仕様書」を閲覧(印刷)するPDFファイルを開いて驚くのは、161%で表示される超ビッグサイズの表紙。 ディフォルトの拡大率では、閲覧困難だろう。 このサイズのままストレスを感じずに読める方がいたら教えていただきたい。

  印刷しての使用を前提にしているとしても、使う側に立つと、もっと適切なサイズがあるのではないだろうか?

 電子納品のPDFは、以前、拡大率100%と定められていた。 自分的には100%が適正サイズと思うのだが、いかがなものだろう。

 と、愚痴は言うものの、仕様書の改訂部分を調べなければならないのも現実問題で、

電子化された仕様書なのだから、改訂箇所にジャンプする機能を設置していただければ、この上ない快適な仕様書となる。と、誰もが思いつくことではないだろうか?

 決してマメとは言えない自分が、このような公の場で(お上に)意見するのは、甚だ気が引けるが、紙でできないことを電子で行う。 このスタンスが肝要である。
 建設CALS/ECの恩恵をもっと身近なものに感じるため、工事(業務)実施のために必要不可欠な仕様書に、使い勝手の向上を図る工夫があってもよろしいのではないだろうか?と、感じざるを得ない金曜早朝であった。

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2009.06.03

6月3日 今日は「劔岳」を想う

 今日6月3日は、「測量の日
 「測量法」が、昭和24年6月3日に制定されたことに基づき、平成元年、建設省(現国土交通省)が測量法の制定40周年を記念し、毎年6月3日を「測量の日」としました

 ここ数年、GPSや3DCADそして、レーザースキャニングを駆使した測量やマシンコントロールの進化は、目を見張るものがあり、機器類がコスダウンされれば、身近の工事で強力な戦力になりそうな勢いです。しかし、ここまで情報化施工が普及することは、昭和の後期では、まだ夢物語でした。

 さて話は変わって、今月6月20日から公開される『劔岳 点の記』をご存知でしょうか?

 明治後期に、国の命により日本国土の詳細地図の空白部の剣岳の詳細測量。
 名前のとおり、人間を寄せ付けない剣岳に三角点を設営するために挑んだ測量技術者の物語です。

ウィキペディア(Wikipedia)には、当時の測量の過酷さを記す一文が紹介されています。

 山岳測量シーンは、「これは撮影ではなく苦行である」「厳しい中にしか美しさはない」を基本方針とし、登場人物の目線や感覚を大切にするため、空撮やCG処理に頼らず、多賀谷治氏をはじめとする立山ガイド協会会員の支援のもと、最低体感温度が氷点下40度にも達する立山連峰や剱岳で山小屋やテントに泊まりこみながら、明治の測量官の登った山に実際に登り当時の足跡を再現するなど、長期間をかけ丁寧に撮影を行った。

 公開は、6月20日。

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 明治の測量官の偉大な痕跡と当時の測量技術を知る機会を与えてくれた日本を代表するカメラマン木村大介。 『最初で最後の監督作品』と発表されているだけに期待が膨らみます。

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2009.06.02

「私たちの主張」 - 未来を創造する建設業

 国交省と建設産業人材確保・育成推進協議会では、建設業がもたらす「夢」や「憧れ」建設業の仕事を選んだ動機これから就職しようとする後輩へのメッセージなど、建設業で働く方の主張を募集中です!

 残念ですが、自分のようなおじさんは応募資格に該当しません weep
 これからの建設業を担う方の応募を期待しているようです。

■応募資格
昭和49年4月2日以降生まれで建設業に働く35歳以下の方で、建設業に入職後、
1年以上の実務に携わった方。

■応募期間
平成21年6月1日(月)~8月28日(金)(当日消印有効)

■詳しくは募集要項、応募用紙をダウンロード。
http://www.yoi-kensetsu.com/shigoto/library.html

■問い合わせ先
(財)建設業振興基金構造改善センター
  03-5473-4572
東京都港区虎ノ門4-2-12

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2009.05.29

水際作業の安全対策

 水際での作業では、万が一の事故に備える緊急グッズが必要となります。

 通常は、オレンジ色のライフジャケットを着用しますが、動きづらくなるのも事実です。

 従来のライフジャケット

 緊急グッズを選ぶ際は、作業の支障具合も考えなければならず、大柄なライフジャケットよりも普段は小柄だが、いざという時は、役に立つ・・・。 そんな逸品を見つけました。

 自動膨張式ライフジャケットベルト式

 

 自動膨張式ライフジャケットベルト式は、腰に装着。
 いざという時は、水を感知し自動膨張します。 多種多様の土木作業にジャストマッチ。 創意工夫の一品としていかがでしょう。

 

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2009.05.15

請負工事成績評定要領の運用の一部改正について【国交省】

 国交省から「請負工事成績評定要領の運用の一部改正について」が発表されました。

 工事業者にとっては、重要な内容です。

 早速、関連資料を調べようとHPを見に行ったところ、巡り巡って、基のページにたどり着く循環が発生。 資料が公表されているゴールが見当たりません??
 http://www.mlit.go.jp/tec/index.html


 どなたか、ゴールを教えて下さい。

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2009.04.21

一息

 今月上旬に受注した「施工計画書」作成のため、しばらくBLOG投稿をさぼってしまいました。 が、やっと本夕「施工計画書」が完成しました。

 久しぶりの「施工計画書」の作成なので、安全管理は社内の過去ネタを掻き集め、その他の記載事項については、オリジナルで作成しました。

 使用ソフトは、WORDとEXCELなので、Docuworksで束ねています。

 総合評価提案事項は、文書内の下線と技術提案の符番で、できる限り見易くしました。
 最近は、(高価な)カラープリントが一般的ですが、イラスト以外は、モノクロ印刷で表現できるようコスト面でも気を使いました。

 創意工夫や社会性については、11個の提案していますが、今後工事を進めていく段階で付加していく予定です。

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2009.04.14

施工計画作成に心が躍る

 久しぶりに現場代理人として、着任しました。 ここ数年は、デスクワークで技術所見や所轄部署の管理をしていましたが、今年度の当社受注計画の中での英断(左遷)です(笑)

 現場は、来年3月末日までの長丁場。 総合評価で価格2位からの逆転受注です。 採点結果から推測すると技術所見は満点でしょう。

 そんな中、現在、施工計画書を作成してます。 現場は、一般市民の方々と背中合わせの中での施工となります。 従来の土木屋さんの殻を破った発想の中で、勝負したいと思います。

 ということで、今現在、多忙な日々を送っています。 でも、久しぶりの現場代理人という肩書の中、新鮮な満足感もあります。

 これから1年間が楽しみです。 

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