今日は、新年初の北海道グルメ情報です。
本日のキーワードは、「牡丹(ぼたん)そば」
さて、札幌から約2時間、国道275号線を北上すると浦臼町に到着します。
人口2,500人足らずの小さな町ですが、ワインとそばで有名な町です。
【ワイン Wine】
ワイン用ぶどうづくりは、作付け面積・収穫量で日本一。 「鶴沼ワイン」して販売しています。
【そば Soba】
そばは、「牡丹(ぼたん)そば」が有名です。
北海道で栽培されているそばの約9割は、新品種の「キタワセソバ」です。昭和5年に在来種から選抜された品種「ぼたんそば」は、香りと甘みが強く、食通の間でも重宝されていて、高級そば屋などで提供されています。
その蕎麦通を唸らせる「ぼたんそば」を提供しているお店の中で評判なのが、「そば切り 雨耕庵」(札幌市西区西野6条5丁目)
mixiでも話題のこのお店、昨年末に念願かなって行ってきました。
【お店に行くには】
お店の場所は、札幌市西区西野の住宅街。 運転中に「ぼたんそば」の幟に注視しなければお店は見つからないほど、ひっそりと住宅街に佇んでいます。 しかし、「牡丹そば」の幟を道端に見つけられれば、お店に簡単に行き着くことができます。

「そば切り 雨耕庵」
【店内の様子】
早速玄関から中に入るが、店内レイアウトがよくわからない。

店内への入口は何処? 【答え:右側】
少々不安ながら、右側の襖を開けるとそこは、どこか懐かしい空気を感じる店内。 室内の調度品が意を衒っていないのと、部屋の片隅に陣取っている薪ストーブの柔らかい暖かさが、その懐かしい空気を演出してるのが直ぐにわかりました。

店内側から見た厳寒から通じる襖

奥は調理場 (カメラの背中側は窓になる)

部屋の片隅の薪ストーブ
更に周囲に目を向けると、 薪ストーブ横の石臼と、壁の古時計がなんともいい感じです。
ホント、奇を衒っていない、ここに冬の斜陽が差し込めば猫でなくても転寝してしまいそうな心地よさです。 食事する場所が演出する心地よさは、一つの味付けとして大切だと再認識させられる店内です。

さり気なく置かれている石臼
【蕎 麦 の 評 価 は ?】
さて、本題の蕎麦ですが、この日は「もりそば」(700円と記憶している 間違っていたらごめんなさい)を食べてみました。
供された「もりそば」は、新そばのいい香り以上に、初めて食べる「ぼたんそば」への期待が更に膨らむほど、本当に香りが良い!
つけ汁も「ぼたんそば」との相性がよく、つけ汁が蕎麦の香りを消すことのないような配慮がされていると感じます。

季節限定と温かいそば

もりそば(10:2の外そば)
ここで結論を書いてしまいますが、今まで食べた蕎麦の中で、一、二位。 間違いなくトップクラスのもりそばです。
mixiのコミュで評価が高いのも頷ける!
次回は、ここのお店で特に評価が高い「投汁(とうじ)そば」に挑戦したくなる。 リピート度180%のそば通の舌を十分堪能させてくれるお店でした。
「投汁(とうじ)そば」は、こちらでレポされているの興味のある方はご覧下さい。
<店名> そば切り 雨耕庵
<住所> 札幌市西区西野6-5-5-25
<電話> (011)662-7361
<営業時間> 午前11時~午後8時ころ 火曜定休
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