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2011.01.04

卯年を迎えて

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は、BLOG投稿をさぼってしまい常連の方々には淋しい思いをさせたことと思いますが、今年も己の創作意欲に流されるままユルユルに進めていきたいと思います。

さて、2011年卯年。
兎が登場することわざをのネットでざっくり調べてみたところ、最低28点は存在するようです。他の干支は調査していませんが、兎は、ことわざの多い干支の部類に入ると考えています。

その中から私がピックアップしたことわざは、3点。

1.「兎を見て犬を放つ ( うさぎをみていぬをはなつ )」
 ウサギを見つけてから犬を放して追わせても遅くはない。 失敗してから気がついてやり直しても、決して遅すぎるということはない。

2.「二兎を追う者は一兎をも得ず ( にとおうものはいっとをもえず )」
 二匹の兎を同時に捕まえようと追いかけても、結局一匹も捕まえられなくなる。 同時に異なった二つのことをしようと欲張っても、どちらもうまく行かないものである、という意味。
 なお、ローマの古いことわざに同類語があるようです。
 ”If you run after two hares, you will catch neither”(虻蜂取らず)

3.株を守りて兎を待つ ( かぶをまもりてうさぎをまつ )
 古い習慣を守り、それにとらわれて進歩のないこと。融通のきかないたとえ。 兎が木の切り株にぶつかって死んだのを見た男が、それから働かずに、株を見張って、また兎を得ようとした故事による。 「森株(しゅしゅ)」ともいい、「株(くいぜ)を守る」とも読む。

最後に番外編。
四文字熟語になりますが、私の心に残っている言葉なので、ここで紹介させていただきます。

番外編.「狡兎三窟(こうとさんくつ」
 賢くすばしこい兎は三つの隠れ穴をもって危険から身を守るという意味。(「窟」は穴)

出典
1.2.3   ことわざの部屋
番外編 goo辞書

 先人が、経験的見地から得たこれらのことわざや四文字熟語は、現代でも十分通用するものです。先行き不透明な時代だからこそこれらの言葉には含蓄の意があると感じています。

 2011年卯年は、下の写真のように上昇気流で行きたいものです。

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 2011年初日の出 (写真提供 tangkai-hatiの日記)

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