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2010.02.13

小樽雪あかりの路

 7日間に渡る雪まつりが閉幕した札幌市内。
 サッポロッコの自分としては、毎年、雪まつり終了が冬の一区切りとなっています。雪まつり終了と同時に、暖かな春への期待感に胸が膨らみます。
 この北国特有の季節感は、冬期間、雪で覆われる北海道ならではの感性と言えるでしょう。

 さて、さっぽろ雪まつりが終了しても、北海道内では、まだ多数の冬のイベントが開催されていています。

 そのひとつが、『小樽雪あかりの路』

 小樽市は、札幌からJRで最短30分、車でも60分と手軽に遊びに行ける港街です。今日紹介する『小樽雪あかりの路』は、今年で12回目の開催。

 雪 夜 心 灯(ユキノ ヨル ココロ トモル)

 P1010583

 「雪」が街を覆い尽くし、「夜」の帳(とばり)が下りる頃、
 「心」を込めたキャンドルに、「灯」が静かにともり出す。

 『小樽雪あかりの路』は、雪夜心灯の言葉の通り、ボランティアを中心とした人のぬくもりとおもてなしを感じます。消えたキャンドルの点検、撮影スポットでの記念撮影のお手伝いなどの全てを市民ボランティアの方々が、支えています。

 P1010575
 記念撮影をお手伝いするボランティアさん

 会場は、北海道の開拓を支えた小樽運河が残る運河会場のほか、日本で3番目の鉄道、旧幌内鉄道・手宮線跡地を利用した手宮線会場などを中心に、天狗山、朝里など市内各所に点在しています。

 P1010566  運河会場

 中でも、印象的だったのが、手宮線会場に残されている線路。雪のトンネル内に顔をのぞかせている線路は、北海道開拓当初の小樽の繁栄ぶりを感じ取ることができます。

 P1010640 手宮線会場では、鉄路を見ることができる

 本日紹介した『小樽雪あかりの路』。 キャンドルの柔らかなゆらぎと人のぬくもりが感じられる素晴らしいイベントということを実感しました。
 なお、今年の会期は、2月14日までとなっています。

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コメント

同じ道内に居ても…そちらはエリア外なので知らなかった(;^_^A アセアセ…

行ってみたいなぁ〜

あっ(ーー;) 今は道外に居るんだった…

投稿: yasumi | 2010.02.13 19:35

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