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2010.01.11

狸小路に愛らしい熊が出没

 北海道は、日本で唯一ヒグマが生息している地域です。世界的には、ヨーロッパからシベリア、北アメリカ大陸と広く生息しているハイイログマと同じ種類です。

 ヒグマは、開拓時代からその力強さゆえ、人々から恐れられていて、1915(大正4)年に苫前町でおきた「三毛別(さんけべつ)ヒグマ事件」などにより、その凶悪なイメージを人々に植え付けましたが、その反面、北海道の代表的な動物(キャラクター)として、お土産などのモチーフとして使われてきています。 日本ハムファイターズのB☆B(ブリスキー・ザ・ベアー)もヒグマから生まれたマスコットです。

 一昔、いや30年くらい前は、北海道の家庭に一頭はいると言われてきた木彫りの熊は、現在では北海道の家庭の装飾品として、絶滅危惧種に相当するのではないでしょうか。

 そんな衰退の一途を辿っている木彫り熊ですが、札幌市の老舗繁華街「狸小路商店街」に、一風変わったスタイルのものが生息しているのを発見しました。
 一般的に目にする木彫りは、四足で鮭に食らいついている熊ですが、ここの熊は、なんとものんびりと切り株に座って、鮭にむしゃぶりついています(笑) 独特の造形に思わずシャッターを切ってしまうほどの愛らしさでした。

 北海道にお越しの際は、狸小路でこの熊の彫り物を探してみてくださいませhappy01

   P1000707

   P1000704
   美味そうに鮭にむさぼりついている姿が、微笑ましい

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