PDFの閲覧倍率と、電子化による創意工夫のお願い
去る6月30日、北海道開発局の工事(業務)仕様書が改訂された。
改訂されたのは、「土木工事数量算出要領」を含めた8文書。
・土木工事数量算出要領(道路・河川編)
・道路・河川工事仕様書
・港湾・漁港工事仕様書
・空港工事仕様書
・農業土木工事仕様書
・電気通信工事仕様書
・測量調査・地質土質調査仕様書
・設計業務共通仕様書
この内の「道路・河川工事仕様書」をサラリと拝見したが、改訂箇所がイマイチつかめない。
その「道路・河川工事仕様書」を閲覧(印刷)するPDFファイルを開いて驚くのは、161%で表示される超ビッグサイズの表紙。 ディフォルトの拡大率では、閲覧困難だろう。 このサイズのままストレスを感じずに読める方がいたら教えていただきたい。
印刷しての使用を前提にしているとしても、使う側に立つと、もっと適切なサイズがあるのではないだろうか?
電子納品のPDFは、以前、拡大率100%と定められていた。 自分的には100%が適正サイズと思うのだが、いかがなものだろう。
と、愚痴は言うものの、仕様書の改訂部分を調べなければならないのも現実問題で、
電子化された仕様書なのだから、改訂箇所にジャンプする機能を設置していただければ、この上ない快適な仕様書となる。と、誰もが思いつくことではないだろうか?
決してマメとは言えない自分が、このような公の場で(お上に)意見するのは、甚だ気が引けるが、紙でできないことを電子で行う。 このスタンスが肝要である。
建設CALS/ECの恩恵をもっと身近なものに感じるため、工事(業務)実施のために必要不可欠な仕様書に、使い勝手の向上を図る工夫があってもよろしいのではないだろうか?と、感じざるを得ない金曜早朝であった。
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