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2009.11.23

三度(みたび)、パレードのこと

 11月22日、北海道日本ハムファイターズの優勝パレードが、開催されました。

 当日、沿道(パレードコースとなる札幌大通り公園からすすきのまでの600m)に集まった観客は、2年前を3万人近く上回る11万1千人。 約20分間という短い時間ですが、1トンを超える紙吹雪が、パレードに彩りを与え、北海道民に感動を与えてくれました。

 北海道観光がオフシーズンの11月にあって、これだけの集客力が期待できるのは、優勝パレード以外に、見当たりません。 11月に開催される優勝パレードは、北海道遺産としての登録されても良いくらい、すっかり道民に定着した感があります。 昨日、東京で開催された巨人の優勝パレードルートは、3kmと長いせいもあり、紙吹雪はありません。
 パレードの感動と華やかさでは、ファイターズのパレードが1枚上と言っても過言ではないでしょう。

 オープンカー
 梨田監督、田中賢介選手会長、稲葉キャプテン

 さて、優勝パレードに花を添えた紙吹雪ですが、これを迅速に片づけ、早期の道路解放に一役かっているのが、土木業界です。 今年も、パレードの通過後、エンジンブロワー(送風機)を背負った大勢の作業員さんが、中央分離帯や車道上に溜まった紙吹雪を収集しました。
 地道に社会基盤を整備、維持している土木業界にとって、このような晴れ舞台の裏方として活躍できるのは、大変な名誉です。 

 車道上の紙吹雪
 車道には、大量の紙吹雪が・・・

 清掃作業
 清掃作業を行う作業員さん

 来年もそして再来年も、11月下旬の青空に紙吹雪が舞うよう、来年のファイターズの活躍を期待するのは、沿道に集まった道民の熱い願いです。

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コメント

私は、生パレードを見に行けませんでしたが、テレビでみていてファイターズが北海道に来て本当によかったと思いました。それも、最近は必ず優勝争いをし、強豪チームになっているのが何よりも嬉しいですね。

ウインタースポーツでは、世界に通用するような選手もたくさん輩出していますが、こと野球とか夏の競技では「弱くて当たり前」でしたから、凄いことですね。

それと、紙吹雪も地元企業がたくさんボランティアで参加していますね。メッセージを書いたり、心のこもったパレードは北海道民としても誇りです。
さらに建設業が裏方として、清掃などに一役買っているというのも嬉しい限りです。
大事にファイターズを見守り、育てていきましょう。

投稿: 青い海猫 | 2009.11.24 14:46

>青い海猫さん
北海道移転6年にして、3度のリーグ優勝は、出来過ぎの感もあります。

ただ、まだたった6年目なんです。道民とファイターズは、まだ初々しい蜜月なんです。 今後、弱小時代を迎えることもあるでしょうし、フロントの理不尽なトレードに、道民が怒りを覚えることもあるでしょう。

でも、そのような凹む時代を迎えても、今年のようなパレードを元気の糧にすれば、長いスパンで考えた時、常勝チームとなることと思います。

裏方の建設業も、今は元気がありません。 しかし、長いスパンで自分たちの立ち位置を考えて、将来に向けてのビジョンを立てることが必要と思います。

投稿: だいひまじん | 2009.11.25 00:31

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