一貫性がみられない政策
旧与党(自民党)が立案した「高速道路利便増進計画」だが、民主党政権下において、運用に変化が見られた。 上限千円の休日割引だが、年末の帰省時期においては、上限千円を適用しないとのこと。
理由は、このとおりだ。
年末については、渋滞の大きなピークがなく交通が分散傾向。
そうすると、年始はどうなるのかと?疑問がわくよね。
年始の対策については、この通りとなっている。
年始については、毎年度、2、3日に渋滞が発生。然るに、1月2、3日の交通を分散し、渋滞を抑制するため、4、5日に休日割引を拡充。
国交省(報道発表資料)
http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000093.html
ここで、疑問として浮かび上がるのが、民主党のマニュフェスとで示した高速道路無料化。
マニュフェストの策定に際して、年末年始、お盆などピーク時における高速道路の交通量を見込んでいたのか? 今年のGWやお盆休みは、JRから高速道路に乗り換えた国民も多いと聞く。 それが、段階的とはいえ高速道路無料化となれば、どういう事態になるか?東大工学部卒でない凡人にも、大方想像がつくはずである。
さて、高速道路無料化のマニュフェスト実効と現実とのかい離。
どうする鳩山政権!
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コメント
ブレブレの政策なのに、マスコミはどうして突っ込まないのでしょうね。
私の提案なんですが、自動車税選択方式なんてどうでしょう。
普段高速に乗らない人は安い税金として高速に乗るときは有料、高速に乗る人は高い税金を払う代わりに高速はいつもタダ。
これなら有る程度は公平だと思いますけど(笑)
投稿: カルゴン | 2009.10.27 20:34
まだ始まったばかりだから・・・という見方では甘いですかね?
オバマ氏も1年の時間を・・・と言っていましたし。
今はマニフェストの公約を少しでも守るように見せているだけではないかと。「国民の声で反対の意見が出たから公約を修正しました」に持っていこうとしているのではと私は睨んでいますが。(笑)
投稿: もぐら | 2009.10.28 08:04