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2009.05.22

情報共有Rev2.0の実証

 北海道開発局は、道内の4事務所を対象に、情報共有(ASP型)Rev2.0の施行を開始した模様。

 今回の試行は。札幌河川事務所、滝川事務所、旭川道路事務所、北見道路事務所が管轄する工事。
 ここで使用するASPは、ASP提供会社のうち数社のサービスを対象に行うようです。

 昨今のワンディレスポンスの効果とその手続き簡素化の検証も今回の実証実験の目的のひとつとなっている公算もあるわけで、総じて、公共工事の現場仮設費に係るコスト軽減がASPによって改善されるかが、今回の実証実験のポイントと考えても不思議ではない。

 しかし、ASPにアップする情報の大半をしめている「打合せ簿」【MEET】。
 ファイルのアップロード時には、タイムスタンプが付加情報として残るわけで、工事履行の後付けのストーリー構成に馴染まないものでもある。 この時系列整理の問題を解消することが、ASP、すなわち情報共有の存在価値を左右するかもしれない。

 今回の情報共有ASPの実証実験。 閲覧権限を開発局内に広く公開する可能性も考えられる。 ワンデイレスポンスの機能の検証。 それは、請負者からの回答に要する時間とそれを裏付ける発注者の技術力。

 ここで一つ思いついたのだが、ASPにアップされた情報とスピード感のある業務執行について、北海道開発局長がASPに目を通しているかもしれないということを・・・・・。

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