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2009.05.08

水難事故に備えて

 昨日、豊平川で行われた消防署の水難事故訓練に遭遇しました。

 訓練場所は、中州で川幅が狭まり、流速の早い場所です。 川遊びには、危険な地帯です。

 訓練を見ていたのは10分ほどでしたが、ライフジャケットに身をくるんだレスキュー隊員が急流に身を任せ、対岸に泳ぎ着く設定のようです。 救命のプロといえども万が一の事態に備えて、下流部には命綱が用意されています。

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 訓練を見守る消防署員

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 激流に流される隊員

 北海道のGWは、好天に恵まれ、水辺での遊びも多く見られました。
 この時期の河川は、雪解けによる増水で非常に危険な状態となっています。5月5日には十勝川で子供の水難事故も発生しました。

 このブログを読んでいる良い子のみんなは、今の時期の川はとても危険なので近づかないようにしようね。

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コメント

こちらで行われた水難救助で、
おぼれた役の人が本当におぼれ、
亡くなったという事故がありました。
訓練が、いきなり実地になってしまった…

水って、怖いですね。

子供が川で遊んでいると、
こちらが怖くなってしまいます。

投稿: abrazo | 2009.05.08 13:01

>abrazo さん
川遊びする川の流速の安全の目安として、石を投げた時の波紋が、上流に向かって出れば安全。
流れが速くて、上流に波紋が広がらない場合は、危険と読むことができます。


水理学では、前者を「常流」、後者を「射流」と呼びます。

今度、是非とも川に石を投げてみてください。ただし、水切りショットではわかりませんので、水面に石を投げ入れるようお願いします。

投稿: だいひまじん | 2009.05.08 19:41

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