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2009.03.27

電子納品の簡素化(北海道開発局)

 昨日の北海道建設新聞を読んでいたら、このような見出しに目が留まった。

「工事検査技術マニュアル策定」
~提出書類を簡素化・受注者負担を提言~

 北海道開発局は25日、工事提出書類の簡素化と工事検査実務の統一を目的とした工事検査技術マニュアルを策定し公表した。開発局の工事提出書類については、提出量が膨大で、しかも工事部門や出先事務所によって、ばらつきがあると指摘されており、このマニュアル策定により受注者負担の低減を目指す。
 すでに発注済みのゼロ国債、翌債工事を含め、2009年度から実施する。

(中略)

・納品書類と受注者の手持ち資料を明らかにし、受注者が提出した書類を検定時に監督職員が準備して、受注者に再整理させないことを明確化する。

電子納品を工事完成図と工事写真に限定し、特記にない限り、そのほかのものは受注者の自由選択制。

・検査実務の統一では、検査の目的、位置付け、関連基準、検査必要書類、検査方法、修補、瑕疵(かし)手続きを明確化。

・検査の迅速化を図るため、A3判の工事完成図と工事内容が分かる最低限の工事写真ダイジェストの提出を紙で求める。

 今回の措置で、電子納品のMEET、PLANフォルダがほとんど不要になります。 最低限電子納品すべきものを見極めた措置といえるでしょう。 また、打合せ簿などの提出済みの書類は、監督員が準備することも謳われています。
※電子納品した紙書類は、発注者が検定時に用意することと、「電子納品要領」できちっと記載されているが、それが実行された事は聞いたことがありません。

 紙面には、これらの実効性確保に向けて、以下のことも書かれています。

 これらの施策を担保するために検査官、監督職員、受注者間の認識統一と周知徹底を図る一方、開発局の工事管理課と技術管理課に苦情窓口を設けるほか、開建では技術管理官が苦情に対応する。

 苦情を届けるということは、苦情に対しての措置が施されるわけで、そうなると、担当事務所と係名を伝えなければならないですね。 ・・・・・・。 どうなんでしょう??

 

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コメント

マニュアルに策定だけで終わりますよ、きっと・・・・。

投稿: キタノミナト | 2009.03.27 08:36

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