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2009.01.08

今年の始動は早い

 北海道開発局は、2次補正の工事案件を公表しました。
 さらに、松の内だというのに一般競争入札の公募も始まりました。

 公表が早まった理由について、北海道建設新聞では、以下のように解説しています。

 これまでは、予算が国会で成立するのを待って発注見通しを公表していたため、公告手続き期間の関係から補正予算や年間維持にかかわるものは、発注見通しの公表を行わず、予算成立後に公告または入札という形が常態化していた。
 このため、開発局は入札参加機会の拡充と競争性の向上を目的に、より多くの企業が容易に情報を取得できるよう、開発局独自の施策として発注予定速報の公表を決めた。

 昨年末11月には、40社以上の大量の入札参加工事があったと聞いています coldsweats01
 今回公表された2次補正は、北海道の工事適期に施工できるものが大半です。 このことは、大量の入札参加者があった、11月の入札結果から伺えます。 工事元請け会社は、工事の受注に飢えているのは明白な事実です。 たぶん、内部留保を削りながらの経営を余儀なくされている企業がほとんどでしょう。

 さて、国道の年間維持に目を移すと、従来よりも公募条件が大幅緩和されたようです。 このような門戸拡大が、妥当なのか? 門戸拡大は、落札率低下を誘発するのは明らかですが、道路維持のような施工延長が数百キロに渡る維持作業は、施工個所の特性を踏まえた創意工夫が必要不可欠です。 しかも、そのような細やかな工夫は、実は作業員一人一人の知識と経験によるものも少なくないと思います。

 門戸開放と市民サービス。 自分には、そのバランスを保つ工夫が必要だと感じています。

 さて、与太話もこの辺にして、自分も今日から技術提案作成作業に没頭します。 一足早い春への準備になりますが、見事な桜が咲くよう頑張らなければ・・・・。

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コメント

全国の政府調達情報(一般競争入札)を公開

投稿: 一般競争入札 | 2009.03.11 18:26

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