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2009.01.16

ハドソン川をGoogleEarthで覗いてみた

 金曜日の夜に飛び込んだアメリカの旅客機の不時着事故に驚いた。

 第一報を知ったのは、午後5時過ぎの車中。 ラジオによると、鳥の群れとの衝突によって両翼のエンジンが破損したとのこと。

 ベテラン機長は、近郊の飛行場への緊急着陸など、最善の策を考えたが、推進力を失ったジェット機は、旋回によって失速、そして墜落との最悪のシナリオが想定された。

 機長は、乗客と地上への被害を食い止めようと、あらゆる選択肢の中で、その時高度500mの視野に飛び込んだハドソン川を不時着地点として選んだのだろう。

 レーダーは、機体が、左方向へ何度か急旋回してハドソン川に向かい、ジョージ・ワシントン橋の上を低く通り過ぎる様子を示していたらし。 機体は、ハドソン川への不時着の際の抵抗を軽減するため下流に向かって、さらに、機尾から水中不時着したと、ニュースで報道している。
 不時着地点のほど近い場所に、フェリーターミナルがあったのも大惨事に至らなかった幸運だろう。

 早速、ハドソン川をGoogleEarthで覗いてみた。
 川幅は約1km。 事故当時の気温が氷点下だったことを考えると、自力での水泳は、多くの犠牲者が出たに違いない。

 意図的かつ冷静沈着に、ハドソン川への着水へと導いたチェスレイ・”サリー”・サレンバーガー機長に拍手なのだ。

Photo
写真左上が、ジョージ・ワシントン橋

 

 

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