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2008年8月31日 - 2008年9月6日

2008.09.04

【緊急速報】Autodeskがレイヤ変換機能付CADを発売する

 Autodeskが、SXFに本腰を入れたようだ。

 「AutoCAD LT Civil Suite」

【主な付加機能】

■CAD 製図基準(案)に準拠したレイヤへ自動変換
 工種と図面種別を自動認識、CAD 製図基準(案)準拠の工種テンプレートを自動選択し、レイヤの自動振り分けを実行(自動・半自動・手動)

■図面チェック&自動修正機能
 CAD 製図基準(案)に沿って線(種類、色、太さ)、文字(高さ)をチェック、エラーを検出し、自動修正

■CAD 製図基準(案)テンプレートの搭載
 国土交通省が規定する道路設計用の図面の10種類のテンプレートを標準搭載

■DWG/DXF、SXF 間の双方向変換をサポート
 SXF 形式(*.sfc、*.p21)へのファイル変換に対応

【価格(税込み)】
 AutoCAD LT Civil Suite (スタンドアロン) ¥260,400
 AutoCAD LT Civil Suite サブスクリプション(年間保守料) ¥50,400

【販売開始日】
 2008年9月16日

 んー。26万円は悩みどころだ

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マイクロソフトが前人未踏のマウスを発表

 WindowsなどのGUIの入力操作に不可欠なマウス。

 自分は、MS-DOS時代からのパソコンユーザーですが、Windows登場の頃のマウス操作は、従来のキーボードオンリーの操作と比較して、煩雑さを感じました。 一時は、稼動範囲が狭いトラックボールも試みましたが、どうも、手に馴染みません。 IBMのトラック・ポイントや、タッチ・パッドも好きにはなれません。

 そんな自分に、朗報が舞い込んできました。

 マイクロソフトが、画期的なマウスを登場させるそうです。
 従来のボールやレーザー方式とまったく異なる新種のマウスは、リビングルーム、台所、トイレ?など多様なシチュエーションでの使用が可能とのこと。

 Microsoft_mouse
 イメージ写真

 マイクロソフト公式サイトのわずかな情報を元に、新種マウスの操作方法を想像すると、従来の平坦なスペースは不要でのマウスオペレーションが可能そうです? マウスを手に持つ必要がないかも?

 リリースは、2008年9月9日。 偶然にも建ブロの一斉投稿日と同じです。

 いずれにしろ、肩こりにならないマウスの登場を望みます(笑)

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2008.09.03

トラクターでのブロードバンド

 「情報の電子化」

 「通信ネットワークの利用」

 「情報の共有化」

 以上3項目は、建設CALS/ECの3要素と呼ばれています。

 さて、今日の本題『トラクターでのブロードバンド』は、札幌から国道274号経由で1時間余り、米作を中心として栄えている長沼町で整備されているブロードバンド通信まおいネットについての話題です。

 長沼町の田園風景
 図1 長沼町の田園風景(原寸写真は、GPS情報付き)

 前述の「通信ネットワークの利用」は、ブロードバンドを想定しており、建設CALS/ECで進行中の『情報共有』においては、特に重要インフラで、E-ジャパンの構想の柱でもあります。

 しかし、ブロードバンドは、北海道の広大な土地の場合、十分な環境整備されていない地域が多いのが現状で、場合によってはナローバンド(ダイヤルアップ・ISDN)での接続も珍しくありません。 これは、デジタル・デバイドのひとつです。

 『情報共有』では、発注者と請負者を中心としたワークフローを通じて、写真やCAD図面データなど、容量が10MB程度にもおよぶデータ通信が必要で、従来のナローバンドでは、日常業務に支障をおよぼします。

 さて、ここで登場するのが「まおいネット」(図1)で、長沼町では、トラクターに乗りながらインターネット通信が可能なんです。 大まかな仕組みは、町内各所に設置されている無線LAN設備(図3)  これが、お昼休みのサイレンを聞きながらインターネットができる最大の理由です。 つまり、田んぼの横にある集会所でもインターネットが可能なんです! 「まおいネット」に加入すれば町内間の電話も無料!

 Photo
 図2 まおいネット概念図(出典:まいおネット)

 それを実現しているのが、図3に示す無線LAN用アンテナを設置した無線設備。 無線設備は、町内の田んぼの角地など、交差点付近を中心に立っています。
 ※原寸写真には、GPS情報を埋め込んでいます。

 まおいネット無線設備
 図3 まおいネット無線設備(原寸写真は、GPS情報付き)右側の電線は、電気・通信引込線

 アンテナ部
 図4 アンテナ部(原寸写真は、GPS情報付き)

 まおいネット無線設備
 図5 まおいネット無線設備(原寸写真は、GPS情報付き)国道274号沿い

 4年ほど前に、自分の会社の工事場所が長沼町で、『情報共有』を実施しなければならず、いろんな手段を探していた時に、偶然「まおいネット」を見つけ、快適な通信速度で『情報共有』を実現できました。 ダイヤルアップ若しくはISDNだったら大変なことになっていました。

 今日は、「まおいネット」に代表される自治体でのブロードバンドインフラを紹介しました。

 工事受注後に、NTTなどのブロードバンドが見つからない場合は、自治体に問い合わせてみるのも一つの手段だと思います。

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2008.09.01

Googleストリートビューが増殖中

 本日、グーグルアースを起動すると、札幌市近郊のストリートビュー撮影範囲が、大幅に拡大されていることを発見した。

大きな地図で見る

拡大されたと推測される札幌周辺の地域は、以下のとおり

①札幌市内北西側の琴似(ことに)・新川(しんかわ)地区
②東側の大谷地(おおやち)・厚別(あつべつ)地区

③南側の真駒内(まこまない)を中心とした藻岩山(もいわやま)地区

山奥の幹線道路も新たに収録
④定山渓ダムを通過する道々1号線

 自分の知る限りでは、先週金曜日は、札幌市内の札幌新道の外側は、ほぼ未収録。 今回は北海道マラソンのコースを中心にその撮影範囲が一挙に拡大されていた。

 今後の、撮影スケジュールは知る由もないが、日々増殖中のGoogleストリートビューから目が離せない。

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2008.08.31

そば屋の2階

 今日は、昨日に続いてそばの話題を提供します。

 「赤穂浪士は、討ち入りの前夜そば屋の2階に勢ぞろい」と、言われている。
 しかし、事実は、浪士たちは堀部弥兵衛の家で饗宴を受け、まだ討ち入りに早いと数人が両国橋の亀田屋という茶屋でそば切りなどを注文して、討ち入りまでの時間をゆっくりと休息していたというが真実らしい。

 赤穂浪士の討ち入り前夜の舞台として登場するそば屋の2階は、歴史を変えるターニングポイントであると自分的に地位を築いている。
 そのことを前提とすると、そば屋の2階は、野心あふれる男子が野望を企む聖地と言っても過言ではない!

 さて、今日は、その野望を企シチュエーションに打ってつけの老舗そば屋の紹介だ!

〔店名〕藪半

〔住所〕小樽市稲穂2丁目19番14号 静屋通り(小樽駅の近傍でわかりやすい)

〔HP〕http://www.yabuhan.co.jp/index.html (HPは必見ですぞ)

 ここ『藪半』は、昭和29年オープンの創業50有余年の老舗。

 提供される麺は、「江丹別」地区で栽培され現地製粉されたソバ粉で打つ『地物粉麺』と、これに中国・内モンゴル産をブレンドした『並粉麺』の二種類。
 値段は、前者が高めの設定となっている。

 せいろ二枚(並粉麺)

 並粉麺でも、のど越し良くさわやか。 地元粉麺との香りの違いは避けられないが、十分満足できる味わいである。 つけ汁もまろやかな味わい。 店の雰囲気といい、女性客も十分満足できる「藪半」 。 酒の肴も粋な品々が多い。

 できることなら2階を借りきって、同志と一杯やりながら理不尽な世の中を変える野望でも企みたい。 そう思わせるオーラが漂う港町の老舗そば屋なのだshadow

 

 

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