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2008.12.24

日本における「シュトレン」の考察

 近年、クリスマス菓子の「シュトレン」が販売されているのをよく見かけます。

 12月に入ったある金曜日、札幌駅近くの某有名ケーキショップで「シュトレン」を購入しようとしたところ、現在予約受付中とのこと。 えっ??と、疑問が湧いてきましたので、今日は「シュトレン」について記事にしました。

「シュトレン」とは、
 クリスマスを待つ4週間の期間であるアドヴェントの各週末に、
イエス・キリストの生誕の日が近づいてくるというお祝いをする。 その際、身内や身近な友人とささやかにティーパーティをし、シュトレンを薄く切って賞味する。 ドイツではクリスマスと言えばケーキではなく、シュトレンであると言えるほど、一般的である。
 Wikipediaより

 自分の解釈では、「シュトレン」はクリスマス前に販売して然りのお菓子じゃないのか?と考えています。 それは、キリシタンではない自分が言うのも不自然な話ですが、「シュトレン」をクリスマスイブに発売するとは、謎と思うのは当然のことです。
 販売するのはケーキショップですから、当然「シュトレン」の食べ方は、わかっているはずでしょう。 それが、なぜ12月になっても「シュトレン」が予約なのか? ホントに謎です。

 ところで、この時期「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」が札幌市内で開催されていて、会場の大通公園2丁目は、ツリーの装飾品、お菓子を売る屋台が立ち並び、体を温める香辛料入りのグリューヴァイン(ホットワイン)や、本場ドイツのウィンナーを楽しむことができます。 

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 ドイツのツリー装飾品

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 味付けしたアーモンドも美味しい

 例の「シュトレン」も、ドイツから輸入された本場のものがここで手に入れることができます。

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 本場ドイツの「シュトレン」が並ぶ

 あいにくこの日は、雪がちらつく天気でしたが、待望の「シュトレン」を購入し味わうことにしました。

 さっそくナイフを入れましたが、手にずっしりと重みがある「シュトレン」ですが、容易にナイフでカットすることができました。 さてお味は、ブランデー漬けのドライフルーツがとても美味しいのですが、全体的には大人の味わいです。

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 ドライフルーツが味の決め手なのだ

 今年は、今日がクリスマスイブ。 今から「シュトレン」を買うのはちょっと遅いような気がします。
 ぜひ来年は、クリスマスを待つ4週間の期間であるアドヴェントの各週末に「シュトレン」を味わってみてはいかがでしょうか。 

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コメント

シュトレン好きです。
東京の下町にある、ドイツパンの店が作るのが素朴で好きでした(なくなりました)。
お裾分けはいつでも歓迎のウサギ。

投稿: u.yan | 2008.12.25 15:44

〉u.yanさん
「CALS斬りっ!」へのご来店お久しぶりです。

〉お裾分けはいつでも歓迎のウサギ。
ミュンヘンと姉妹都市の札幌へ、いつでもお越し下さいのダイヒマジン(笑)

投稿: だいひまじん | 2008.12.25 21:28

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