「【建ブロの日】小さい秋みつけた」
今日は、毎月一度のぞろ目の日。
今日の共通タイトルは、「【建ブロの日】小さい秋みつけた」
一斉投稿される建設ブロガーの皆さんは、北は北海道の旭川市、南は九州の大分市に渡りますが、地域的には、北海道、関東、中国、九州が主です。
季節の変わり目は、秋の場合、北から南下するので、今月のテーマの場合だと、北海道からの投稿が、他地方より秋の色が濃いと思われます。
さて、今日は自分の住む札幌市の天神山で見つけた小さい秋を報告させていただきます。
その前に、今年の夏の天候を振り返ってみると、例年とは少々違う様相でした。
例年猛暑が見込まれる8月の気温は、真夏日が8月上旬に2日あっただけ。 体感的にも、日中の猛烈な暑さが感じられない上に、朝晩の冷え込みで、窓を開けて寝られないほどの比較的寒い夏だった印象があります。
このことが、気象庁のデータでも裏付けされています。
8月の気温諸元(札幌)
年 / 日平均/ 日最低 / 日最低
2006年 / 23.2℃ / 27.9℃ / 20.1℃
2007年 / 22.0℃ / 27.3℃ / 17.9℃
2008年 / 20.1℃ / 24.5℃ / 16.4℃
昼夜の寒暖差が大きければ、果実の甘みが増しますが、人間の健康には良くありません。 周囲の人も夏風邪に苦しめられていました。
その気温の影響で、お盆休みに入る8月13日には、自宅近所の天神山公園のナナカマドの実が色づきはじめ、今年の秋の訪れが早くなることを予感しました。
そのナナカマドは8月末頃から、早くも紅葉が始まっています
8月の紅葉は今まで見たことがありません。 びっくりです。
このナナカマドの他にも、8月末から紅葉が始まっている木々が多く見られています。
散策路には、栗の実が落ちています。
一粒拾ってみました。
実もしっかり入っています。
場所を移動すると、天神山公園に祭られている相馬神社例大祭が始まり、さらに秋を感じました。
さて、自分が本業とする土木屋さんから見た秋ですが、北海道の土木工事現場は、これから積雪前の工事期間を短くするため、最盛期に入ります。 積雪前に終了させたい工種は、工程表作成の際から目標を立てていて、これからが正念場になります。
9月になってからは、例年より気温が高めに推移していますが、あと1週間も経てば、遠くの山から初雪の便りが届くでしょう。
このように、8月の気温低下の影響で、小さな秋は、例年になくしっかりとした足取りで南下を始めています。
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コメント
涼しい夏だとは思っていましたが、データで見せてもらうと納得しますね。
これから一日一日、昼間が短くなります。夕暮れ時は事故も多くなります。
建設業には、一番注意しなければならない季節ですね。
投稿: 青いうみねこ | 2008.09.09 19:17
えーーー?
あと1週間ほどで雪の便りですか?
となると…写真どおり、すっかり秋なんですね。
すごい!
日本って狭いと聞いて育ちましたが、
狭いって…狭くないと思います。
投稿: wing@九州 | 2008.09.09 21:16
北海道の初雪は山だともうそろそろですね。
ただ平地だと、早い年で10月下旬です。一度体育の日の10日に降ったことがありましたが。
最近は、温暖化で11月半ばぐらいかなあ。
冬タイヤを履くのは、おおむね11月下旬か12月初旬が多いように思えます。
ああ、またしんどい冬が来るんだなあ。ぶるっ!
投稿: 青いうみねこ | 2008.09.10 07:26
>青いうみねこさん
季節は9月中旬。8月の下旬の寒さを挽回するような日中の最高気温が続いていましたが、今朝は冷え込みが感じられました。
青いうみねこさんの書かれているように、夕日の眩しさに気をつけなければなりません。
>wing@九州さん
気温にもよりますが、今週末には、旭岳の初雪の便りがあるかもしれませんよ。
投稿: だいひまじん | 2008.09.10 08:23