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2008.09.16

アンケートには書いてみたものの

 9/8東京で開催されたCALS資格者更新講習会に行ってきました。

 会場は、浅草ビューホテル。自分の場合は、今回で3度目の更新になります。講習会では、CALSに関する新鮮な情報を求めて、講習会に参加しています。
 今回のセミナーの中心は、1時限目のAP2005の進捗状況と3時限目の平成20年5月改訂の電子納品要領・基準類の説明でした。

1時限 13:00~14:00(60分) CALS/ECに関する最新情報
2時限 14:10~14:40(30分) 地域の取組状況
3時限 14:50~15:50(60分) 要領・基準類の最新情報
4時限 16:00~17:00(60分) 経験から得られた事例等紹介

 浅草ビューホテル
 講習会会場

 AP2005は、実行期間が2年間と短かったのと上を見過ぎたプログラムのため、すべては実行に至っていない模様。次期APについても審議されている模様だが、発表時期についても明言はなかったです。

 電子納品要領改訂説明は、1時間程度の短い時間で全てを説明するのは、無理がありました。講師の方も、そのことは十分承知していたので、端追った説明になっていました。

 以上の講習会資料と共に、アンケート用紙が用意されていて、下記の内容についてのアンケートを資格者に求めていました。

【アンケート内容】

■講習会についてお伺いします。
問1 登録講習会への要望があれば教えてください。
(自由記入欄)

■本資格者制度の活用についてお伺いします。
問2 どのような資格者活用をお望みですか。該当する番号を○してください。③のその他を選択した場合は、具体的にご記入ください。

①発注条件にしてほしい。
②講習会の講師として派遣先を紹介してほしい。
③その他
(自由記入欄)

■電子納品等での問題事項についてお伺いします。
問3 電子納品に関するトラブル(混乱)等があれば教えてください。
(自由記入欄)

あなたの年齢、性別、該当する職種及び勤務地域を記入してください。
・年齢
・資格
・性別
・職種
・勤務先地域

アンケート終わり

 平成13年度にCALS資格者制度が始まって7年経過します。

 その間、電子納品の運用面では、たくさんの問題が発生しています。
 紙と電子の二重提出、工事完成間際になってからの電子納品作成の要求、設計プロセスからのCAD製図基準準拠図面が提供されない上での工事請負者へのSXF図面の提出強要など、「電子納品要領」、「同ガイドライン」、「同手引き」記載内容と反する運用が、受注者を苦しめています。 
 このような問題を電子納品事前協議時点で、「電子納品要領」、「同ガイドライン」、「同手引き」に準拠して解決するために、CALS資格者の活用が不可欠だと考えていますし、いわゆる「なんちゃって電子納品」の納品前チェックも可能となります。

 電子納品の運用に関する問題を解決するため、長野県のITアドバイザー制度のような支援システムの構築を望みます。

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コメント

AP2008も同じように2年間での実施となりますが、
同じ結果となるのでしょうか???

投稿: sewa | 2008.09.18 22:25

>sewaさん
すでに2008年も後半ですね。
APとは、アクションプラン。計画ですよね。

計画って、実施前に行うことだと思うんですよ。さて、いつ発表になることやら。

投稿: だいひまじん | 2008.09.19 08:09

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