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2008.07.10

技術所見のレビュー

 週末から作成していたNEWテーマの技術所見2件は、昨日の社内レビューを無事通過しました。

 社内レビューに諮る技術所見(案)の作成。 設計図書の把握、現地踏査、そして、個人的なお付き合いの中から得られた情報を元に、技術所見(案)を作成するのに費やした日数は2.5日。 これら技術所見(案)の準備プロセスを費用換算するといくらになるのか? 同業者の方だと察しがつくと思います。

 さて、レビューが始まると、冒頭からつまずきが発生。 それは、レビュー参加者が工事の内容について理解不足だったこと。 技術所見の作成ポイントとキーワードの把握について、参加者が共通意識を図られないまま、無駄な40分ほどの時間を過ごしてしまいました。 新しい工法についての所見作成と言えども、これはロスタイム(4人×40分=160分=0.3日)です。 

 しかし、レビューに参加していた一番偉い人は、さすがです。
 レビュー開始時からの意見交換で、自分の思い込みがこの工事が求めている技術所見と乖離していることに気がつきました。 自分は、ここで安堵しつつ、やっとレビューのスタートラインに立てた安堵感を得ると共に、本来の目的である文書の修正が、スムーズに進みました。

 今回は、NEWテーマの技術所見作成でした。 従って、設計図書と現場の把握を含めた情報収集について、自分の能力を十二分に発揮?した成果だと自負しております (このくらい自分をヨイショしないと、技術所見を一から書くことをやってられません。ホント大変なんですよdash

 今日は、来週に迫ったQMS審査の準備を行います。

 北国の暑い夏はこれからが本番です!

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コメント

お疲れ様でした。

しかし、大変な作業ですよね。
(誰もほめてくれないし・・・。)

私もレビューする側になりたいです(笑)

投稿: まいせつ蜂 | 2008.07.10 09:09

今回も、労いの言葉は皆無です(笑)

所見作成が私の職務なのは、重々承知しています(他に書ける者がいないのが実情)が、器用貧乏でドボンしていますflair

所見案は、レビュー1時間前に参加者へ配布。

レビュー開始早々。「○○○○について書いてないannoy」と叱責されてました。でも、これは自分のミス。他の提案内容に全身全霊でしたので、ついつい忘れていたのが理由です。

このようなミスをなくすためにも社内レビューは不可欠です。
しかし、”大体同じ人”も、たまには「木に登りたい」心境です(笑)

投稿: だいひまじん | 2008.07.10 10:02

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まいせつ蜂です。 新年度になり3ヶ月程経過し、少しだけ入札公示物件が増えてきたような気がします。 だいひまじんさんのこの記事を読んで、私も似たようなこの話を書いたのですが、「技術所見を作成する立場の方」も、実際に施工する「現場サイド」も困っている様子が....... [続きを読む]

受信: 2008.07.10 09:07

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