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2008.05.14

エコなバックホウが登場

 コマツが、独自開発の「コマツ・ハイブリッド・システム」を搭載したバックホウを発表しました。

 これは、車体旋回の減速時に発生するエネルギーを電気エネルギーに変換し、キャパシターと呼ばれる蓄電器に蓄え、これを発電機モーターを通じてエンジン加速時の補助エネルギーとして活用するシステムとのことです。 世界初のシステム!

 Tu1

 ハイブリッド・システムの要となる部品は、発電機モーター、旋回電気モーター、昇圧器一体型インバーターとキャパシター。

 専用液晶モニターでは、省エネの状況、エネルギーの循環のモニタリングが可能。オペレータも直感的にエコを実感できます。

 燃費は、従来機の25%減。 CO2の削減にも寄与します。

 気になるお値段は、公表価格で2,700万円、ディーゼル型通常期1,805万円の1.5倍と高額。 燃費節減の最大効果が発揮できる現場での利用が前提と思われます。

 今後は、バックホウを皮切りに、ハイブリッドダンプやブルドーザーも登場する気配。 日本製建設機械から目が離せません。

 コマツのサイトでは、ハイブリッドバックホウの動画も紹介しています。

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コメント

電気(??)で稼動するバックホウがありましたよね。
あれ、音がしなくてかえって危険な気が・・・

おっと、環境のお話でした・・・

投稿: まいせつ蜂 | 2008.05.14 17:38

>まいせつ蜂さん
電機式は、トンネル工事で使われていると、聞いたことがあります。
電気自動車も含めて、清音性の高い機械は、接近や稼動しているのが、わかり辛いかもしれませんね。機械と人間が無線LANなどでにコミュニケーションが取れ、安全が確保できるツールも徐々に登場すると思いますよ。

投稿: だいひまじん | 2008.05.15 12:31

電気式は排気ガスがじゃまになる狭隘なところで使用されていますね。
たとえば、ニューマチックケーソンの潜凾内は電気式です。最近は天井クレーン式が多いです。ね

投稿: sewa | 2009.08.11 06:29

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