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2008.03.27

後悔先に立たず

 昨日は、工事の竣工検査があり、筆者は上司として立ち会った。

 書類検査は10時から開始。 工事概要説明のあと、「施工計画書」の検査。 その後、「施工計画書」記載の内容についての履行状況を工事写真と書類で確認する手法で進んだ。

 順調に検査が進んでいる中、安全管理の状況(○○○の配置について問われた)に話がいった時、筆者はヤバイと察した。 それは、筆者が工事施工中から気になっていたことだが、北海道の冬季施工という特別な環境の中、現場代理人任せになっていた安全対策だったのだ。 残念なことに、その実施結果について、明確に説明できる資料が用意されていなかった。

 他の書類については、工事検査官からお褒めの言葉を頂いくほどの出来栄えだっただけに、前述の安全管理について明確に説明できる資料が用意できなかったこと、そして、それをリアルタイムに現場代理人に指導しなかったことが、上司として反省しなければならないと痛切した。

 後悔先に立たず。

 今回の、工事検査官から指摘された数項目の事項については、記録として残すのはもちろんのこと、今後の現場運営に反映させなければならない。
 ありがたく受け止めて力量向上の糧としなければなりません。 

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コメント

「こう来たか!」
と思う質問にはハラハラしてしまいますよね。

けれど検査官によっても区々なことも有り、
”前回の指摘通りしていたら、このたびも注意された!”
ことも有りますよね。

注意事項の通りに直すことも必要ですが
「当社では○○○のように管理することとしています」
とハッキリということも大切ではないでしょうかね?

投稿: もぐら | 2008.03.29 08:56

>もぐらさん
>ハッキリということも大切ではないでしょうかね?
その通りです。検査官と現場代理人の見解が異なる場合は、「このような方法を取っています」と答弁します。
あとは、検査官の懐の深さで、こちらの評価が変わると思われます。

投稿: だいひまじん | 2008.03.29 22:21

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