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2007年2月25日 - 2007年3月3日

2007.03.02

ScanSnapからDocuworksファイルを作成

 先週ご紹介したScanSnapをより便利に使う方法

 ScanSnapのユーザーは、Docuworks形式(xdw)でスキャニングしたいとのニーズも多いはず。

 あるんです。

 そんなかゆいところに手が届くソフトが、しかもたったの3千円。

 直納☆ for DocuWorks

 コレを使えば、ScanSnapのボタンを押すだけで、普段使っているDocuWorks形式に変換。 一度使い始めれば手放せません。

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2007.03.01

「Do?Boku」は大成功 その2

 今日は、技術交流「Do?Boku」の報告続編です。

 実は1のプレゼンでは、PCがシャットダウンするというアクシデントがありました。 原因はACアダプターとのことでしたが、USBメモリーにデータをバックアップして持参したので、最悪の事態は免れました。

 今日は、【発表2 道路工事の経験談】についてです。

Pict5808  この工事は、路面の不陸等による車両通行時の振動による振動防止を主な目的とした工事で、発注者の標準案では施工時に発生する振動が大きな問題と感じた現場代理人が、代替施工案を発注者に提案。
 更に施工時においても騒音計測また、現場事務所で建設機械のペーパークラフトを子供に配布するなど、私には到底まねの出来ない創意と努力が、センスあるスライドで説明されました。

 一番のポイントは、現場代理人が近隣住民のことを第一に施工方法の立案や住民とのコミュニケーションを図ったこと。 最終的にどんなに素晴らしい物ができても、それに至る過程が粗雑であれば、その価値は半減してしまいます。

Pict5811  この工事の現場代理人は、自前のユーモアと住民密着をモットーに施工されたことが、とてもよく伝わってきました。 

 結果として、地元住民から発注者に感謝状が渡されるとともに、住民の方々から労いがあったことが、土木技術者としてまた、地域貢献できたことへの大きな満足に繋がったに違いありません。

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2007.02.28

「Do?Boku」は大成功 その1

 昨日、の土木技術者のための技術交流「Do?Boku」を開催しました。

 参加者は、発表企業の技術者10名強、それと大学生20名強、その他にBLOG等でお知りになった一般の方を併せて40数名と大勢の方が来られました。

 主催者のCALSスクエアの開催趣旨説明では、
 品確法と総合評価落札方式への対応
 現場においては近隣住民への工事説明
 昨今の技術者には説明能力(プレゼンテーション能力)が求められている

 ことを参加者に説明。

 さらに「Do?Boku」の肝である、小さな会社の強みを生かした技術力の水平展開の必要性についても強調した

   070226do_boku_001a

   070226do_boku_001b

 最後には、WINWINになろうと高らかに締められました。

 続いての基調講演
 笠原教授からは、都市計画と経済学からめてのお話。 北海道では、まだまだ社会資本の整備の余地がある。 そのようなプロジェクトを作り出すことが必要とのこと。
 さすが、大学の教授です。 我々とは、目の付け所が違う。 こういう柔らかい思考が必要なんですね。

 ここからが本番
 【発表1 河川維持工事の紹介と経験談】
 発表者は、学生も多数参加されるとの配慮から、河川工事の用語を含めた基本部分に力を注がれていました。 学生にとっては、この後続く河川維持の役割についてのアプローチとして良かったはずです。

Photo_24  具体的に素晴らしいと思ったのは、例えば、除草を行わないことで発生する害虫の発生。 イタドリの葉の裏に生息する害虫を撮影されていたり、毒毛により発疹した二の腕まで写真記録されている。 工事ばかりに目を向けていてはこのような写真を記録しようという発想にはならないと思います。 日頃の地道な努力が、このようなプレゼンの場で活用できているというのが良くわかりました。

その2に続く

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2007.02.27

「技術所見」作成中につき

 札幌は暖冬。 今の厳冬期に雨が何日も降るのはシンジラレナーイい今冬! このような暖冬は筆者の記憶にもありません。

 最低気温が、
マイナス10度を下回らなかったのは観測史上初 
とのこと

  数週間前のNHK総合で放映された南極関連番組では、約10万年毎に気温上昇していて、現代がまさにその暖期とのことです。

 ところで、
 これから3月に向けて、土木工事が大量発注されます。

 国交省の一般競争入札、工事希望型とも「技術所見」の提出が義務付けられていて、先週から「技術所見」の作成に忙殺されています。(このブログは、帰宅後にひっそり書いています)

最近、同一内容について問う入札案件が多い!

・・・最近多くお見かけるお題目・・・
「工程管理に対する技術的所見」
 その内容は、
 十分な出来形と品質を確保するため、
適切な工程管理と日常的な(工程管理の)把握の方法・フォローアップ等について  問うものである。

 このお題目は、どんな現場でも容易に使えるコンビニ的お題目。 所見を書く人には捉え所がないお題目かもしれない。 だから、いろいろと書ける。 ほんと自由にいろいろと書ける。 以前提出した所見を再利用するのもOK。

 しかし、そこには隠された何かが・・・。 具体的手法(コツ)はここには書けないのです。

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