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2007年12月9日 - 2007年12月15日

2007.12.14

地名の標準化

 しばらく、CALS/ECの目立った発表がなく、本来注視すべきCALS関連の投稿をサボっていましたが、昨日、国交省CALS/ECサイトで新しいガイドランが発表されているのをみつけました。

CALS_EC情報提供ホームページ

1.カテゴリー 建設情報連携

2.発表文書

地名辞典の整備・運用ガイドライン(案)
建設情報連携のためのポータル標準インターフェースガイドライン(案)
CAD-GIS連携の手引き書(案)

3.各文書の目的

Pochi 地名辞典の整備・運用ガイドライン(案)

 近年様々な建設情報が各機関でデータベース化されているが、分野を跨いだ連携は必ずしも十分に行われていないのが現状である。
 一般的に、建設情報は経緯度などの“地理座標”や住所・施設名などといった“地理識
別子”等の位置と関連するものが多く、地理座標と地理識別子とが対になった情報をデー
タベースとして整備すれば(これを地名辞典という)、異なるシステム間でも場所を同じく
する複数の情報を一括で検索することが可能となり、異なるシステムで管理されている
様々な建設情報を結びつけ、効率的に建設情報を探すことが出来るようになる。ただし、
このような地名辞典が異なるシステム間で利用されるためには、地名辞典が標準的な共通の決まりにしたがって各機関で作成される必要がある。
 「地名辞典の整備・運用ガイドライン」(以下、本ガイドラインと呼ぶ)は、建設情報を
結びつけ、建設情報を効率的に探すために重要となる地名辞典を整備・運用する際に必要となる考え方及び標準的な共通の決まりを示す。

Pochi建設情報連携のためのポータル標準インターフェースガイドライン(案)

 「建設情報連携のための標準インタフェースガイドライン」(以下、「本ガイドライン」という)は、インターネット/イントラネット環境で動作するアプリケーションプログラムが実装すべきインタフェースの考え方を示すとともに、インタフェースの仕様/取り決めについて定める。
 なお本ガイドラインでは、各節の要点を枠内に記述し、本文を枠外に記述する。

PochiCAD-GIS連携の手引き書(案)

 本手引き書は、CADデータを利用して、地理情報標準に準拠したGISデータを整備、更新していくための運用に必要となる基準類等の作成を検討する際の考え方をとりまとめたものである。

4.筆者のコメント

 まだ、発表されたばかりで詳細は確認前ですが、目的を斜め読みする限りでは、GISを前提としたドキュメント管理の際に障壁となる地名の標準化をはじめとして、CALS/ECの3要素である標準化の実現を目指しての建設情報の整理が徐々に進みつつあるようです。

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2007.12.12

建ブロの日【今年を振り返って】

 2007年があっという間に過ぎ去ろうとしています。

 今年は、2007年干支の猪のごとく「猪突猛進!で」との想いで正月をスタート。最初に待っていた大イベントは、建設ブロガーの会 in Tokyo
 このイベントは、6月の北海道ラウンドと同様に、遠くは広島から一堂に集った前向きの技術屋さんから、筆者自身大いに刺激を受けたとともに、楽しかった! この一言で尽きるイベントでした。

 今後も、このような集いを継続して、日本の土木建設業に一風吹き込む役目に成長できたらいいなと、改めて想いが膨らむ次第です。

2007年主な仕事とイベント
1月 筆者の誕生日、某サイトに寄稿、建設ブロガーの会 in Tokyo(この時、現場でトラブル発生!予定を繰上げ帰札)
2月 総合評価落札方式の技術所見作成に翻弄(汗)
3月 同上
4月 nothing
5月 nothing
6月 技術所見の履行に費やす日々、建設ブロガーの会 in Hokkaido、日本ハム14連勝首位に立つ、総じて暑い6月だった
7月 QMSサーベランス、納涼ビヤガーデンnikuamruさんを交えて楽しむ(つまみが高かった)
8月 またまた技術所見作成に翻弄
9月 またまたまた技術所見作成に翻弄
10月 グルメサイトに走りそうになる
11月 星野JAPANに感涙
12月 某サイトに寄稿、一年で一番財布が軽くなる恐ろしい時期

 以上、あくまで個人的な観点から一年を振返りましたが、仕事、個人的いずれの活動を行うにも仲間は必要です。 建ブロの会を通じて、自分と同じジャンルにいる同士に巡り合えたこと! それと筆者が所属しているCALSスクエア北海道の会員も、常に前向きに物事を考えています。

 そのことを肝に銘じて、これからも明日に向かって、上を向いて厳しい建設業界を歩いて行こうと思います。

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