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2007.09.19

札幌市の電子納品試行が始まる

 札幌市は、平成19年4月に公開を開始した「電子納品運用ガイドライン」に基づいた電子納品の試行を開始します。

▼札幌市の電子納品サイト
http://www.city.sapporo.jp/zaisei/kojikansa/denshinouhin/index.html

Sitetitle平成19年度の試行件数

・土木系工事6件
・土木系業務2件
・営繕系、管理測量課所管分は全件

 市工事監査室は平成22年までを試行期間としながら、3年後の平成22年度に本格実施に移行させる模様です。

Sitetitle 札幌市の考え方

開発局の電子納品のガイドライン・要領・基準などを参考にしている。
・基本的に効率化が図られると判断したものや次世代以降での利活用が想定されるものを電子納品の対象とする。
・受発注者間による事前協議で各試行案件ごとに納品の範囲を決定する。

Sitetitle平成19年度の電子納品対象工事・業務

・2億円以上の土木工事
・2000万円以上の業務
・全件対象は、営繕系工事・委託業務・管理測量課所管

Sitetitle試行対象土木工事6件と業務2件の内訳

建設局所管の道路、下水道、都市局の区画整理、環境局みどりの推進部水道局交通局各1件
・土木業務で設計2件

Sitetitle試行の結果

・どの案件で、どのような範囲の電子納品が行われたか?
・対応した業者のアンケート調査などを実施

 札幌市では、以上の結果から課題などを検証し、3年間後の本格実施に向け、市職員の電子納品に対する教育等を実施するそうです。

最後に
 政令指定都市を中心に電子納品が本格化しています。 ISO14001認証の札幌市としては、これを機会に紙媒体の減少と書類保管スペースの削減に取組んでいただきたいと思いますし、紙と電子の二重提出苦にならないように、職員の教育をしっかりやっていただきたい。  節にそう願います。

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 電子納品に関する社員教育並びに成果品の作成は、CALSエキスパートの筆者にご用命下さい。

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