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2007.03.26

地盤情報のネット公開が始まる

 国交省は、ボーリング調査などの地盤情報をインターネットで無償公開するとの発表を行いました。(ニュースソース 日経コンストラクション 2007 3-23号)

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 GIS地盤情報などは、構造物の設計や工事施工に際して、貴重なデータなのは土木業界の方々なら当然理解されていることと思います。 従来、これらの情報を入手する手段としては、設計報告書にたよることが多かったのですが、国交省の発表によるとボーリングの柱状図や土質試験のデータが、インターネットを通じた地図上から検索できるとの発表。 いわゆるGISの活用により、これからは施工(設計)箇所の地盤情報が容易に入手できるわけです。
 その地盤情報は、ジャストポインとは限りませんが、それ以上にニアポイントの情報がデスクにいながらに入手できるわけで、これらの情報を分析して必要に応じた現場での土質試験を提案すればよろしい。

 いずれにしろ、地図上で地盤情報が入手可能、しかも無料ということであれば、これを使わない手はないし、土木技術者がこれまで以上に地盤情報に触れる機会が増えたことは、建設CALS/ECの効果の一つと考えていいと思います。

地盤情報の高度な利活用に向けて 提言 ~集積と提供のあり方~
国交省(平成19年3月2日)

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