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2007.03.05

豊平川は暴れ川だった

下記をクリックすると英訳されます。
Read this BLOG in English (by Goolgle)

 金曜日の午後は、札幌シティガイド 第1回フォローアップ研修に参加してきました。

Pict5817  研修タイトルは、

 「北海道の開拓と開発のものがたり」

 初めて行われるフォローアップ研修ということで、どのような講師の方が、どんな切り口で話をされるのか、期待を胸に会場に向かいました。 会場に着いたのは開始5分前。 北海道経済センターの会議室はほぼ満席だったので、失礼ながら、演壇の前を通らせていただき、一番前に着席させていただきました。

 後方を見渡すと、同じ業種の方(作業服で見分けた)は皆無の模様。 平均年齢は50歳超といったところ。 40台の筆者はかなりの年少者。

 司会の挨拶もほどほどに、講演が始まりました。 

 (心の声)おっ、役所の人か!

Pict5818  正直、お役人の話というのはあまり面白くないです。 一番面白いのは、大学の先生と個人的には思っています。 お役所の方の場合、一生懸命さは伝わるのですが、聴講者の視線に落とし込んでの話ではないですね。(きつい言い方ですが)

 冒頭、「行政のことよりも、身近な開拓と開発の歴史の物語や、なかでも札幌に関係することを話したい」と、切り出された。

 講師のお話と同時に資料に目を通すと、何度か見たことのある資料もありました。どうやら、同じ職場の河川技術者と道路技術者から資料提供を受けたものからストーリーを作られたらしい。

 講師の方は、幕末から明治初期までの北海道開拓の経緯と、母なる川豊平川の変遷、弾丸道路(国道36号)を1年間で舗装道路に改修してしまった技術者の努力等について、一般の方そして、私のような専門技術者共々満足できるお話をされました。 なかなか大した講師の方でした。終了後、「同じ建設マンです。」と、名刺交換させていただくと、なんと、ブログを運営されている。

▼北の大地の開拓記
http://blog.goo.ne.jp/komamasa24goo

 さらりとですが、目を通させていただくと、最初に驚くことは、毎日投稿されているようで、さらに記事の中身も充実しています。
 今回偶然にセミナーを通じてお会いした方ですが、北海道内のブロガーのレベルの高さに感心させられました。

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コメント

札幌シティガイドにはフォローアップの研修があるのですね。
なかなかしっかりした資格制度なんですね。

講師の方のブログは私もある事がきっかけで知りました。
「北海道のためにご活躍のブログ」を紹介するブログがあり、そこで紹介されていました。
私のこのブログも紹介いただいたので、過去の紹介ブログを見たらこの方のブログも紹介されていました。

ちなみにその「北海道のためにご活躍のブログ」を紹介するブログは次の通りです。
●北海道の開拓魂2.0(管理人:たびびとさん)
http://funstyle.way-nifty.com/frontier/

投稿: 温泉マン | 2007.03.05 10:02

>温泉マンさん
この資格は、試験への挑戦を通じて、招きの心でビジターを「もてなす」ことの気づきとその資質を養うことが目的の一部だと思うんですよ。

「もてなす」=「もてなしの心」 これって、建設業が忘れてしまっているサービスかもしれません。 発注者ばかり見るのではなく、先日のDo? Bokuのようにしっかりと一般市民を見据えて仕事をすることが、これからの建設業に必要だと思います。

投稿: だいひまじん | 2007.03.05 17:19

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