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2007.02.27

「技術所見」作成中につき

 札幌は暖冬。 今の厳冬期に雨が何日も降るのはシンジラレナーイい今冬! このような暖冬は筆者の記憶にもありません。

 最低気温が、
マイナス10度を下回らなかったのは観測史上初 
とのこと

  数週間前のNHK総合で放映された南極関連番組では、約10万年毎に気温上昇していて、現代がまさにその暖期とのことです。

 ところで、
 これから3月に向けて、土木工事が大量発注されます。

 国交省の一般競争入札、工事希望型とも「技術所見」の提出が義務付けられていて、先週から「技術所見」の作成に忙殺されています。(このブログは、帰宅後にひっそり書いています)

最近、同一内容について問う入札案件が多い!

・・・最近多くお見かけるお題目・・・
「工程管理に対する技術的所見」
 その内容は、
 十分な出来形と品質を確保するため、
適切な工程管理と日常的な(工程管理の)把握の方法・フォローアップ等について  問うものである。

 このお題目は、どんな現場でも容易に使えるコンビニ的お題目。 所見を書く人には捉え所がないお題目かもしれない。 だから、いろいろと書ける。 ほんと自由にいろいろと書ける。 以前提出した所見を再利用するのもOK。

 しかし、そこには隠された何かが・・・。 具体的手法(コツ)はここには書けないのです。

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コメント

技術的所でどうしても点数が取れません
どんな感じで書けばいいのですかね
あんまりな事を書いて実行できなければ
減点になりますし。
何か点数のもらった所見があれば
参考にさせてほしいのですが

投稿: さくら | 2007.08.14 16:04

>さくらさん
はじめまして。コメントありがとうございます。

>あんまりな事を書いて実行できなければ
減点になりますし。
 これが、現行ルールでは一番抜けていることですね。技術所見は、入札時のみ有効であって企業の生き残りに重要な工事評点に加点とならないですね。有言実行が成しえないことを書くのは、受注後に自分の首を絞めてしまいますし、現場担当者としては「あんまりなことは書かないでくれ!」と哀願する気持ちは良~く分かりますね。

 ところで、高得点の取り方ですが、自分の会社で提出した所見と点数とを勝手に自己解析すれば、”通り一辺倒な提案は高得点に繋がりません。”と言い切れます。
 高得点を取るには、”創意工夫を盛り込んだ所見”を書くことが肝要のようです。もちろん、それは相手に伝わらなくては意味がありませんので、定められた範囲に分かりやすく、例えば、箇条書きにする、過去の工事写真やイラストを入れるなどの工夫が最低限必要だと思います。
 ただ、長々と書いて、所見で本当に伝えたいことがぼやけるのも好ましくないと思います。

 以上、あまり参考にならないと思いますが、”他社との違ったキラリと光った提案&事項可能な提案”が、高得点に繋がるのではないでしょうか。

投稿: だいひまじん | 2007.08.17 08:48

たいひまじん さん 投稿ありがとうございました。
また 遅くなってすいません。
ちょっと書類作りから離れていました。
最近また作らなくてはならなくなりました。
是非参考にさせて頂きます。

投稿: さくら | 2008.08.02 15:28

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