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2006年2月19日 - 2006年2月25日

2006.02.25

電子納品ビューアについて語る

 平成16年度に出された「電子納品の手引き」により、工事写真の電子検定実施件数が順調に増えていることと推測します。標準化の旗の下に進められている電子納品は、今後、電子納品ビューアの出来如何で電子検定の説明能力がより向上することと思います。

私のお勧めビューア
 私自身、電子検定補助員として工事検査に立ち会うことも多く、その際には、現場編集長フォトXMLビューアを使用しています。

優れている点
設計書の階層(工種・種別・細別)写真区分(着手前及び完成写真・施工状況写真・安全管理写真・使用材料写真・品質管理写真・出来形管理写真・災害写真・その他)がビューイングする際に切り離されている。

閲覧済みの写真フォルダーには、〔済〕マークが表示され、写真検定の際に閲覧済みフォルダとそうでないフォルダの識別が容易。

 設計書階層と写真区分は、本来は同じツリー図の中にあることがおかしいと感じていた中で、このビューアは、私の考えがそのまま機能化されています。

 現場編集長フォトXMLビューアは下記サイトでダウンロードできますので、ぜひお試しいただきたい。 ※緯度経度情報から工事箇所も表示可能!
 http://www.genba21.com/download/ptviewer/ptviewer.htm

  PIC00CIW

   ビューア画面はgenba21.comより

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2006.02.24

Visioを協力に支援するサイトの紹介

 マイクロソフトVisio 私もフローチャートや模式図作成の際に良く使います。このソフトは、ドローイング以外にもオブジェクト指向の特徴があります。その特性を使えばプロジェクト管理等相当高度な使用にも耐えられます。併せて、Visioコミュニティサイトには、Visioオブジェクトがてんこ盛りですので、これらを利用してあなたの資料作成のツールとしてご活用されてはいかがでしょうか。

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2006.02.23

安価なVPN

 昨日は、「工事現場で発生する電子ファイルを外部で保管しましょう。」と、提案しました。しかし、実際どのような方法があるのでしょうか?

 方法については、いくつかあります。一つ目は、インターネット・データセンター(iDC)の利用。この方法は、強固なサーバー環境が魅力だと思います。料金を含めて様々なサービスがありますので興味のある方は調べて下さい。

 二つ目は、お勤め先のファイルサーバー利用によるVPNVirtual Private Network)。 これは昨年度当社の工事現場で実際に使用しました。
 使用したのはフレッツ・グループアクセス ライト。本社と現場の2箇所で月々のランニングコストがたったの1,470円!驚愕の安さ。ハイコストパフォーマンスが実現できます。利用条件としては、両者ともフレッツ契約をしていること。さらにデュアルポートのルーターが必要となりますが、フレッツ網内でのVPNとなり、インターネット網からの攻撃リスクは少ないと思われます。しかしもこの低額料金。

 フレッツ・グループアクセスは、NTT東日本エリア注1)のフレッツ・アクセスサービス( Bフレッツ注2)、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN )ご利用者間でプライベートグループを構成し、グループに登録されたメンバー間でのIP通信を可能とするサービスです。本サービスをご利用の際は、毎月定額のご利用料金注3)でご利用いただけます。フレッツ・アクセスサービスご利用間であれば、本サービスを利用して手軽にプライベートネットワークを構築できます。
フレッツ・グループアクセスとは?
(出典http://flets.com/groupaccess/s_outline.html
 フレッツ・グループアクセスは、NTT東日本エリア注1)のフレッツ・アクセスサービス( Bフレッツ注2)、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN )ご利用者間でプライベートグループを構成し、グループに登録されたメンバー間でのIP通信を可能とするサービスです。本サービスをご利用の際は、毎月定額のご利用料金注3)でご利用いただけます。フレッツ・アクセスサービスご利用間であれば、本サービスを利用して手軽にプライベートネットワークを構築できます。

otga014_01 

 一度お試しされたらいかがでしょうか。これまで高嶺の花だったVPNとRASが容易にしかも安価で実現できる画期的なサービスです。

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2006.02.22

工事現場で発生する電子ファイルを外部で保管する効果

 現場で発生する電子ファイルは、現場写真等多々あります。これらはいずれも工事の品質証明等のために貴重な電子ファイルばかりで、特に工事写真は撮り直しができないものが殆どです。万が一それらの電子ファイルが、盗難、火事、その他の事故等により紛失した場合の社会的信用の損失は計り知れません

 従って電子ファイルの適正な保持は、工事現場並びに請負会社にとって、緊急に最重要事項として取り組む必要があります。すなわち社内システム(この場合は物理的なもの以外に規定等を含む)の構築が必要です。

 当社においては、昨年、工事現場で発生する電子ファイルを社内サーバーへ保管するシステムを試行しました(フレッツ・グループアクセス)。その効果としては、おおむね以下の事項が挙げられます。

1.アクセス権限の持った者が、電子ファイルの閲覧ができる。
2.注文書等、本社との協働が必要なドキュメントを社内サーバーで一元管理できる。
3.竣工書類作成時において本社からの支援が受けられる。

 以上の効果の他にもきちんと効果の検証を行えば、まだ多数の効果が確認できると思います。今回は、工事途中から外注業者の技術者が支援に来ました。私がその者が撮影した写真を社内のファイルサーバーで閲覧していたところ、カメラ内臓時計の狂いを発見しました。これも複数名に情報を公開したためチェック機能が働いたと解釈できます。

 このように工事現場で発生する電子ファイル工事現場以外に物理的に保管することで、ファイルの適正な保持並びに工事現場で発生する電子媒体の共有が容易になります。

 システムの詳細は、明日アップします。

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2006.02.21

図のサイズを小さくする

 普段の仕事で、Excel等マイクロソフトOfficeを頻繁に使われる方が多いと思います。ドキュメントに図を貼り付けるとファイルが重たくなりますよね。特に昨今のデジカメは500万画素超がほとんどで、オリジナルファイルのままで貼り付けるとファイル容量が10MB以上になることも珍しくありません。私の勤務先の社長が作るWord、Powerpointも大変なことになっています。たとえば、ファイル容量60MBとか・・・・! このファイルを道路に走らせたら間違いなく過積載でお縄でしょう(笑) また、勘違が多いのが、図を小さくしているようで、実ファイル容量は減っていない事実(貼り付けた図の見かけを小さくしたが、ファイル容量は減らない)。このような状態は、ブラックホールと個人的に呼んでいます。 

 そこでお勧めなのが、Officeについている図の圧縮機能。これを使うと保存時のファイル容量が1/10程度になることもあります。
さらに、図を貼り付けた後にまとめて処理(軽くする)ことができるのでドキュメントの作成が楽です。お試し下さい。なお、この昨日は2002以降のバージョンに適用されているとのことです。

asshuku

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2006.02.20

EXCELで正しくm2を表示する方法

 EXCEL豆知識の2回目。

 いつからか、m2(立方メートル)をパソコンで表示する場合、「m」と「2」が同じ大きさで表示されている場合が多く見られます。しかし、本来は「2」は、「m」の次元(ディメンション)を表す(乗数ともいえるかも)数字なので上付き数字で表すのが正しいのは中学生でもわかる話。

 Wordでは簡単に上付き数字の表示が可能です。しかし、Excelでは一工夫必要です。以下にセル内の一文字だけを上付きにする手順を説明しますので、お試し下さい。

手順1
 数式バー若しくはセルにて上付きにしたい文字を含むセルを表示し、上付きにする文字を反転する。
EXCEL2
 
手順2
 右クリックし、セル書式設定を選ぶ。
EXCEL3
 
手順3
 文字飾りの上付きをチェックする。
EXCEL4

 終わり。
EXCEL5

 あとは、ワークシートでの表示で確かめて下さい。

 同様の方法で、同一セル内のフォントの大きさ、色等属性変更も可能です。

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2006.02.19

EXCELセル内で改行する方法

 今日は、皆さんが普段お使いのEXCELの豆知識についてのご紹介。この特集3回ほど予定しています。

 EXCEL内で複数行の表示になる場合があります。この場合に、見栄えを良くしようと[Space スペース]キーで体裁を整える方がおられますが、あまり良い方法とはいえません。それはなぜか?セル幅により見栄えが悪くなるからです。すなわち意図した見栄えは、セル幅に支配されてしまうのです。

 セル内で強制改行するキー操作があります。

 [Alt]+[Enter]です。セル内の改行したい場所でこの2つのキーを同時に押すとその位置で改行できます。お試し下さい。 ただし、改行したセルを他のソフトに貼付けしてた際には、再度そのソフトで整えてご使用下さい。

EXCEL1

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