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2006年4月2日 - 2006年4月8日

2006.04.06

JACIC建設総合案内にリンクが貼られた!

 このサイトを開設してから早1年4ヶ月。ブログという言葉を知ったのが2004年1月の日経パソコンで、当時は初めて知ったブログというものは、さっぱり理解することができなかったのを覚えています。 今では、子供たちも自分のサイトを開設して楽しんでいるとのこと。 ここ数年のITによる生活環境の変化にはすさまじいものがありますと、何故か今日は思いに更けています。 これもe-JAPANの恩恵と考えましょう。

 さて、本題です。 
 最近、CALS関連のブログサイト等でCALS斬りっ!を紹介される機会が増えています。 なぜか?それは、最近ごくまじめな話題に取り組んでいることにほかならないと私自身が勝手に決め付けています。 そんな最中、かの有名な家入様@日経BPから私の愚サイトにコメントがありました。 コツコツやれば誰かの目に止まるもので、家でグータラしていてはこのような素晴らしいめぐり合いは皆無です。 また、そのようなめぐり合いを補助してくれるのがCALS/ECです。まさしくCALS/ECは、時空を超越した情報交換が可能なのです。

 今日は、私のサイトを紹介若しくは私が情報をチェックしている素敵なサイトをご紹介します。

現場主義 さま
 ここは私の建設バイブルでもあります。サイドバーの神輿の写真が粋です。建設業とお祭りは一心同体です。建設業が無くなったら、華やかなお祭りもなくなるかも。

Adec'K さま
 CADの話題が多いようです。サイドバーのわんこがカワイイです。

建設CALS、電子納品、どうする俺! さま
 私と一緒にCALSスクエア北海道を運営してる仲間のサイトです。

JACICの[建設総合案内所] さま
 建設総合案内所の案内所>通信と情報技術>建設CALS/ECカテゴリーでヒット!
ビックリです。 天下のNTT Dataと肩を並べています。 すっかりメジャーなサイトになってしまったようです(汗) やばいです。これからは愚説なんて書けません(汗^2

イエイリ建設ラボ さま
 「知る人ぞ知る・・・」と大野様が紹介されていました。先日はコメントありがとうございます。

大野聡の SXF最新情報ブログ さま
 言わずと知れたOCF副代表理事の大野氏が管理者。SXFに関する話題が豊富です。

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2006.04.05

労務単価に悩む

 今日は切実な話題を。

 普通作業員をはじめとする「公共工事設計労務単価」の下落が始まってから早6年位経つでしょうか。 私の勤務する会社でも数名の直営作業員を季節雇用しています。
 北海道の場合は、季節雇用が多いため、年収の少ない作業員の方々の賃金に手を下すのは本当に忍びないのです。しかし、H12とH18の普通作業員を比較すると14.8%(\2,000)ダウンしているのが事実です。

 皆さんお勤めの建設会社ではどのようにされているのか?個人的には本当に忍びないです(涙)

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2006.04.02

マルチコンポーネント利益モデル

 昨日のプロフィットの続きです。

 私は経済学はさっぱりわかりませんが、たとえサラリーマンの技術職であっても、自社製品の利益モデルを知っておくことは必要と思います。 なぜなら、大きな転換期に差し掛かっている建設業においては、今まさに自社の利益モデルについて社員相互が理解しておくことが必要と思ったからです。 今回記事にしたのは、「さっぽろの水」すなわち札幌市水道局の水道水のペットボトルを販売しているのを見つけて、改めてプロフィットについて考える必要があると感じたからです。 

 会社のプロフィットは、いくつかの構造化された利益モデルの上に成り立っています。 私の愛読書「ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるか」エイドリアン・スライウォツキー著(中川治子訳)によると、その利益モデルは23種類

 「さっぽろの水」は、マルチコンポーネント利益モデルとして捉えてよいと思います。 水道局の職員の方が、このボトルを含めた水道水と呼ばれる商品をマルチコンポーネント利益モデルとして、定義付けているかは別問題です。 自社の製品が、どの利益モデルであるか?自社並びにライバルがどの利益モデルを使っているか、併せて自社で使えるモデルはどのモデルか?等々を考えてみるにはうってつけの素材です。
 この本は、一気に読むのではなく、1週間に一度土曜日の朝に物語の中のスティーブとチャオが会うように気軽に読めます。 最初は、2,3週間分まとめて読みたくなりますが、週に1章のペースで良いのです。 大切なのは自分の会社のビジネスを念頭に置き、以下のような問いを想定して読むことです。 同僚と議論しながら読むのも良いでしょう。実際のビジネスで使えるアイデアが生まれる可能性が高くなります。

・自社のビジネスはどの利益モデルを使っているか?
・競争相手のビジネスモデルはどの利益モデルを使っているか?
・もっと利益を上げるために、現在の利益モデルを使って新たにできることはないか?

・全く新しい収益源をつかむために、新しい利益モデルは使えないか?
・自分の仕事はどのように利益と結びついているか?利益と無関係な業務はないか?
・将来の事業計画は、どのようにして自社に利益をもたらすであろうか?
・自社の計画の中に収益性を損なう可能性があり、中止すべきものはないか?
・自社は業界の中で、全く新しいユニークなモデルを作れないだろうか?

最後に、利益を求めるには顧客を十分理解することから始まる。

以上、本書からの引用。

 本題に入る前の能書きが長くなってしまったので、マルチコンポーネント利益モデルについては、次回書きます。

   ザ・プロフィット

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