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2006.07.25

office2007→結構イイかも!

 正式名称the 2007 Microsoft Office system(以下、Office2007)が今冬リリースされますね。 ユーザーインターフェイスが大幅に変更され、リボンと呼ばれるタブブラウザーに似た操作メニューになります。 β版では従来のプルダウンメニューはなし。 いわゆるクラシックメニューのようななじみのあるインターフェイスも今のところ用意されていない模様。 そのほかにXMLへの対応等、雑誌等をカンニングしないでもこれだけの特徴がある今回のOffice2007。

R0011092  先週、札幌では大塚商会主催で「MSソリューションセミナーin札幌」がありました。紹介する製品名はOffice2007とWindowsVista。

 Office2007の特長については、前述のように大まかに把握しての参加でしたが、Office2007は本当に使いやすいのか? 正しい進化を遂げているのか?

 答えは、YES でした。

 結果思考とよばれる設計ポリシーは、例えば、フォントサイズを変更する操作の際にも変更結果がリアルタイムにドキュメントに反映されます。 すなわち、現行では「フォントサイズを変えてみても予想していたイメージと違って、再度サイズ変更!」というやり直しが激減しますね。この結果思考は、特にPowerPointとWordといったデザインが重視されるソフトで威力を発揮すると思われます。

 Excelでの特徴は、データバーと呼ばれる数値の可視化の工夫。簡単に説明すると、数字が埋め込まれているセル内に棒グラフが表示されます。わざわざグラフ化しなくても表形式のままで、数値の大小が可視化できます。 さらにカラースタイルと呼ばれる条件付書式の大幅な機能強化。 従来は条件付書式の定件数が決められていましたが、その定件数が大幅に向上。例えば、セル内に入力した数字を条件付書式で判別して、セルをドットに見立てた描画も可能! 当日は、この機能を駆使してモナリザを見せてくれました。

 PowerPointでは、箇条書きを図形に変換できる(うまく説明できないが、箇条書きを集合関係ごとに束ねるなどの機能)Smart Art機能が目を引きました。

 Office共通機能としては、文書チェックの強化。 これにより文書プロパティの会社名・個人名をチェックして、不要な場合は容易に削除できます。 まだ未確定ながらPDFへの変換機能の装備も予定されているとのこと。

 以上のように劇的に変化する。Office2007。今回のプレゼンを見る限りでは、ズバリ買いです。

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