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2006.05.23

北海道開発局の電子納品に関する手引きが改訂された

 CALスクエア北海道で発見!した記事について取り上げます。

 平成18年5月18日に北海道開発局の北海道開発局における電子納品に関する手引き等が改訂になりました。

 改訂されたのは、以下の文書です。
 http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/cals_ec/frame.html

■北海道開発局における電子納品に関する手引き(案)【工事編】
■着手時協議チェックシート(工事用)
■北海道開発局における電子納品に関する手引き(案)【業務編】
■着手時協議チェックシート(業務用)

Cals_ec_1

 まだ、しっかり読んでいまないので、改訂内容の詳細説明は勘弁させていただきますが、「手引き(案)【工事編】」の目次に“4 発注準備”という項目が追加されていました。 さらさらっと読むと、下記の文言が目に付きました。

・≪34ページ≫ 紙により発注図(第2 原図含む)を提供する場合、受注者は完成図を紙で提出することができます。   ・・・中略・・・   SXF(p21)形式でないCAD データや、CAD 基準に準拠していないデータの受け渡しは電子納品の運用上認められません。

・≪35ページ≫ 電子手段で発注する場合は、納品要領に定められた発注図フォルダに図面管理ファイル及び発注図面、特記仕様書等を格納して、電子媒体に書き込み受注者に渡すこととします。

・≪36ページ≫ 発注者は、受注者に発注図CAD データを提供資料として渡す前に工事管理ファイルを作成します。 発注者は、発注者提供資料について最新の電子納品チェックシステム等によりチェックを行い納品要領等に適合していること(エラーがないこと)を確認してから、受注者に発注図を管理ファイルとともに引き渡します。

 なんと、工事管理ファイル(INDEX_C.XML)も発注者が作るように書かれています。 私は、工事管理ファイル程度でしたら請負者に作らせても良いと思うのですが、発注者が決めたルールは自ら守って欲しいと期待します。

 電子納品が悪者扱いになっているのは、発注者自らが電子納品ルールを侵しているのも一理と思っていますから 2

 今日は少々辛口コメントでした m( ..)m

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