« CALS/ECアクションプログラム2005が発表されました | トップページ | 会社&地域とともに »

2006.03.20

総合評価方式の検証

 北海道建設新聞(2006.3.17刊)によると、先週木曜日、北海道開発局にて総合評価審査委員会が開催され、総合評価実施方針について、有識者からの意見を聞いた模様である。

 記事の概要としては、 品確法によって導入が促進された総合評価方式は、技術的な工夫の余地が少ない工事においても適用できる簡易型が示されたことで、活用範囲が広がった。昨日の委員会では開発局の今までの取り組みについての説明が会った後審議が開催された模様である。

 その中では、「現行の10点満点の配点は低い。20点ぐらいが妥当ではないか。」との意見もあった模様。その他、「地域資源の活用・地域雇用の地域貢献度」、「民間資格制度を吟味しての技術者評価」等の提案があった。

 今後は、各開建と営繕部が設置する委員会で、それぞれが発注する工事への適用など具体的な運用について審議する模様である。

 私は、この記事を読んで、この方式の説明会後に感じた問題点は有識者でも同じ考えだったとあらためて確認できたとともに、このような技術者評価が待ったなし!で進む中、私たち技術者個々ができる早急な対策としては、CPDの取組みや民間資格への積極的な挑戦等を通じて、自らの技術力と前向きな技術者であることをアピールできる客観的な取組みを積極的に行うことが肝要であると感じた。

|

« CALS/ECアクションプログラム2005が発表されました | トップページ | 会社&地域とともに »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/67530/9134008

この記事へのトラックバック一覧です: 総合評価方式の検証:

« CALS/ECアクションプログラム2005が発表されました | トップページ | 会社&地域とともに »