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2006.02.01

フリーソフトExifReaderの紹介

 九州地整の工事写真改竄を発端に、初めてExifの存在を知り、青ざめた方も多いのではないでしょうか。私も電子納品作成のお手伝いをさせていただいている折に、Exifの撮影年月日がとんでもない月日になっている写真を発見します。撮影日時が必須項目となった今回の「デジタル写真管理情報基準(案)[H18.1]」においては、これらのエラー写真は「アハハハ。参ったなぁ」と悠長な事では済まされなくなるでしょう。
 Exif情報の欠落と誤った撮影年月日(この場合、意図したか知識不足による間違いかは関係ありません)は、工事現場の作業行為(例えば、コンクリートの養生日数等日数の立証が必要なものは特に重要)に対する客観的な立証が困難となります。

 ところで、そのExifデータを簡単に見られるソフトがありますので紹介させていただきます。このソフトは、当社の社員も使用しています。操作は簡単。JPGファイルのアイコン上で右クリックすると表示されます。更に、GPS内臓カメラを使用した際の緯度経度情報も見られますし、地図サイト(マップル)とのリンクにより、撮影箇所を地図にプロットすることも可能です。注意点としては、複数ファイルを開いた際に操作不能になる場合がありますが、原因は、ExifReaderが複数開かれているのが原因ですので、直前に操作したファイルを閉じて下さい。

フリーソフトExifReader
http://www.rysys.co.jp/exifreader/jp/

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