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2006.01.10

建設CALS/ECの意味

 昨日までの3連休は本来休みですが、最近、御正月休みを含めて休日が多すぎたため、仕事も溜まっていました。従って休日出勤してました。しかし役職上、休日出勤手当てはありません(残念!)。

 今日のお話は建設CALS/ECの意味、経緯、そして期待される効果です。

1.建設CALS/ECの意味
(国土交通省の)CALS/ECとは ⇒ 公共事業支援統合情報システムの略称) 事業執行の透明性の確保、迅速化、品質の確保向上、業務実施の効率化によるコスト縮減等を目的とする公共事業のライフサイクル支援受発注者間取引を通じての電子化を意味します。

cals_ec_image

2.経 緯〈時系列〉
 {1}行政情報化推進基本計画 (1994.12.25 閣議決定)
 {2}高度情報通信ネットワーク社会形成基本法
  (H12法律144号 2001.1施行)
 {3}IT戦略本部設立 (2000.7.7 内閣総理大臣決定)
 {4}e-Japan戦略 (2001.1.22)
 {5}e-Japan重点計画 (2001.3.29)
 {6}e-Japan戦略Ⅱ (2003.7.2)
 {7}e-Japan重点計画 (2004.6.15)
  |加速化5分野
  | ①電子政府・電子自治体の推進
  | ②T規制改革の推進
  | ③コンテンツ政策の推進
  | ④セキュリティ(安全・安心)政策の強化
  | ⑤アジア等IT分野の国際戦略
  |先導的7分野
  | ①医療
  | ②食
  | ③生活
  | ④中小企業金融
  | ⑤知
  | ⑥就労・労働
  | ⑦行政サービス

IT戦略本部

3.三要素とメリット
 1)情報の電子化
  ①省資源
  ②省スペース
  ③検索時間の短縮
  ④国民への説明能力の向上
 2)通信ネットワークの使用
  ⑤移動コストの削減
  ⑥現場作業の安全性向上
  ⑦住民情報サービスの向上
  ⑧防災・維持管理
 3)情報の共有化
  ⑨コスト縮減
  ⑩品質の向上
  ⑪社会資本の有効活用
  ⑫官民技術レベルの向上

これからこの連載を続けるつもりです。

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