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2005年12月4日 - 2005年12月10日

2005.12.09

ISO9001定期審査終了

2005.12.8~9の2日間にかけて実施された定期審査が無事終了。

B指摘は2件。これらについては是正処置をしなければなりません。

不適合2件の内訳
(1)電子入札の金額入力確認に関する件
(2)内部監査におけるフォローアップの妥当性についての件

(1)については、審査前日にみずほ証券のビックリするような入力間違いが話題になったことから、 建設業においても2年程前から急速に普及してきた電子入札について審査されました。当社においては、「電子入札実施規程」 を制定していますが、更なる確実性を向上させなければなりません。
(2)については、内部監査不適合事項の効果の確認と他部署への伝達方法がうまくいっていないことが主な発端です。 このことについては以前から自分なりに気になっていたことでしたので、指摘されて然るべきと思われる事項です。

上記2点については、CARが発行されているので早急にシステムの改訂を行う予定です。

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2005.12.08

ISO9001定期審査

 今日から2日間はISOの定期審査です。

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2005.12.04

「技術調整会議(3者協議)」が始まっていました

 当社が先日指名された直轄工事の設計書に「技術調整会議」→(発注者、コンサルタント、工事業者の3者協議)についての特記仕様書がありました。
 このことについては、今夏頃の日経コンストラクション記事で載っていたので承知しておりましたが、既に特記仕様で縛られていたようですので、私見を少々書き留めますね。

 今回特記仕様書に明示されていた「技術調整会議」の会議方法等の詳細については、まだ当社において該当工事の受注実績がないため、わかりませんが、今後、施工者は設計図書の照査結果について提示し、疑問点、現場と設計図書との不整合に付いては、この協議の開催を要請しなければならないようです。

 昨今の建築構造計算の不正においては、工事施工業者の責任(施工計画段階での設計の妥当性の検証・ 照査の効果の有無という側面で)も問われていることから、工事業者においては工事の施工計画段階における設計書の照査技術の向上が求められることと考えられます。

 しかし、今回の「技術調整会議」により、施工計画段階での工事業者の負担は増えるかもしれませんが、設計根拠並びに設計時におけるコントロールポイント等、設計の基本事項がコンサルタント会社から直接伝えられる(伝えるべきです)ことから、工事施工計画、施工時並びに設計変更の対応時においての対応の容易性向上と、 現場代理人の設計に対する技能の向上が図られることを期待しています。

技術調整会議に関する特記仕様書

1 技術調整会議とは、工事発注者・工事請負者・工事に使用する設計業務受注者(コンサルタント)の3者による会議であり、請負者の要請に基づき開催するものである。

2 技術調整会議の開催は、工事請負者が、道路河川工事仕様書第1編共通編第1章総則1-1-3設計図書の照査を行い、工事請負契約書第18条第1項第1号から第5号に該当する事実がある場合に、工事請負者が資料及び質問書を添付し、発注者に開催を要請できるものとする。

3 会議の議題及ぴ内容は、下記の項目とする。
 (1)設計図書の照査結果報告(工事請負者)、設計意図の説明(設計業務受注者) 
 (2)質問書への回答(発注者、設計業務受注者) 
 (3)修正担当者及び費用負担の決定
 (4)設計変更の実施及び負担の明確化
 (5)確認書の作成

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